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    あれやこれやのなんやかんや

    多趣味というか関心のあるものが多いので、趣味のことから政治的なことまで書きたいことを書きたいように書いていきます。

    Category: オーディオ > 自作-10proリケーブル   Tags: 10proリケーブル  

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    10pro自作リケーブル その2(製作編!)

    前回の記事10pro自作リケーブル その2(パーツ集め編)
    で、ナイスなパーツたちを紹介したので、今日はいよいよそいつらを使ったナイスな10pro用ケーブルの製作方法を紹介します!
    パーツの入手法や事前に必要な情報は大体前回の記事にまとめてあるので、
    今回はさくさくと製作の手順を書いていきます!写真もいっぱいあるよ!

    あと、あくまでも前回の記事で紹介したパーツを使った場合の、自分が制作したときの方法なので、
    全く参考にならない部分とかもあると思います。
    なので他のブログや製作レポートなどのいろんな情報を取捨選択して、自分だけのナイスなケーブルを作っちゃって下さい。

    さて、じゃいってみましょうかね!!

    20121216145034
    まずピンと線材をはんだ付けします。オーグラインの先っちょの被膜をケーブルストリッパーでストリップしておきます。
    はんだ付け時には線材とピンの両側に予備はんだをしたほうがいいですね。

    ここでいきなり最大の難関!
    10pro専用ピン「その3」を使うときは本当に注意が必要なんですが、
    ピンを固定してる樹脂が熱にめっちゃ弱いwww!!

    ちんたらはんだ付けしてると樹脂が溶けてピンが動いてしまうんですw!
    そうなるともう10proに挿せませんw。

    最初は自分がはんだ付け下手なだけかと思ったんですが......これはさすがにパーツが悪い!難しすぎる!
    一瞬ではんだ付けしないと無理ですw。自分はこのパーツ1個(LR両方)ダメにしてます。
    はんだ付けに自信が無い方は違うパーツを選んだ方が無難かもしれません。
    ただし、これで作れると見栄えは最高にいいです。分岐部のパーツも付いてくるし。


    20121221132904
    ピンのカバーに入れます。線材はマスキングテープとかで固定しといた方が作業がやりやすいです。


    20121221134238
    グルーガンでガッチガチに固めます。ゾックゾクするまで固めます。もう片方のカバーを当ててみて、閉じれないときは出っ張ってる部分をヒグチカッターで削り取ります。

    20130206164135
    ちなみに10pro側の極性はLとRの文字が読めるように見て左の穴がプラスです。
    なので、線材にもピンとは反対側のプラグを付ける方の端に「Lのプラス」「Rのプラス」のマークを付けておきます。
    編むと分かんなくなってしまいますので...。まぁ後からテスターでチェックも出来るけども。

    20121221134524
    アロンアルファで固く閉ざします。
    ※このとき、誤って心まで固く閉ざしてしまわないように注意が必要です。

    20121216153943
    クリップで固定して、編んでいきます。線材を傷つけないようにクリップに何か柔らかいものを挟んだ方がいいってeイヤの人が言ってましたw。
    編むときは編む方向と逆の方向に線材を捻りながら編むといいです。

    20121221143400
    分岐部まで2つ編みにしていきます。
    ここまでの作業をもう片耳側もやっておきます。
    分岐部の位置はこんな感じで純正ケーブルとかを目安にするといいかと思います。

    20121221150555
    透明な熱収縮チューブφ2mmで分岐部の上の部分を覆います。

    20121221153852
    両方とも収縮させます。

    20121222073441
    これは、feketerigoで販売してる専用ピン「その3」についてくる分岐部とスライダーのパーツです。

    最初は上にあるスライダーの穴の小ささなので、これを2つ編み+収縮チューブの太さまで穴を広げます。
    自分はダイソーのダイヤモンドヤスリ3本セットの丸いヤスリで削りました。
    写真にはスライダーだけ2つ写ってるんですが、上が削ってないやつで下が削ってあるやつです。
    下のスライダーくらいまで穴を広げてやればオッケーです。ブタ鼻にしてやってください。


    20121222143533
    スライダーを通したら、少し4つ編みをして2本を繋ぎます。
    分岐部のパーツをはめてアロンアルファで固く閉ざします。
    ※このとき、誤って心まで固く閉ざs(ry

    当然分岐部の穴もギリです。削らなくてもなんとか入るとは思いますが入らなければ削って下さい。


    20121222143404
    はい。きました。これが一番だるい作業ですw。
    4つ編みにしていきます。めんどくささMAXですが、ここを適当にやってしまうと後悔するので、
    根気強く丁寧に編んでいきましょう。

    20121222153335
    最後の方まで編めたら、分岐部から下を収縮チューブで覆うか、布スリーブで覆うか決めます。
    熱収縮チューブφ3.0mmで覆うと、取り回しが悪く使いづらいですが、耐久性はだいぶあると思います。
    取り回しを良くしたいのであれば布スリーブで覆います。収縮チューブよりは取り回しが良く、重さも軽く、使いやすくなりますが、
    耐久性の面は結構こわいです。バッグの中でクニャって曲がってたりすると冷や汗が出ますw。

    20121222164641
    まずは、布スリーブで覆うパターンから。
    ちなみにこれはn○llケーブルを真似て作ってますw。

    ここが地味に難関で、布スリーブってどうやって固定するの?(笑)
    ってなります。
    自分もどうしたら良かったのか未だに分かってません。
    とりあえずビニールテープだったかな?で固定した上から結構広めに収縮チューブで覆って収縮させてます。
    収縮チューブで固定するだけだと、引っこ抜けちゃうんですよね...w
    うーん。これは見栄えが悪いですよねー。

    20121222165722
    いよいよプラグのはんだ付けです。
    上の写真はViablueのT6SとT6S miniを並べた写真ですが、まあこのサイズ感ならminiの方がいいでしょう。
    ちなみにオーグはφ0.4mmです。

    20121130183612
    Viablueプラグの作りと内部です。
    極性に注意して下さい。
    分解には1.5mmの6角レンチを使います。

    20121223134016
    はんだ付けする位置を確認したら、はんだ付け位置に合わせてカットします。
    ちなみに、カットする前にテスターで、ピン側とプラグに付ける側とで導通確認をして極性を確かめておいた方がいいです。

    20121223134913
    布スリーブを固定します。ここもどうやって固定したらいいか分かりまへん。
    でもプラグ内部だし、もうアロンアルファで固めちゃっていいんじゃないかと思って、絶縁キャップとスペーサーと一緒に固めちゃった気がします。(うろ覚えw)

    20121223135406
    絶縁キャップ、スペーサー、プラグカバーなど、あとで使うものを先に通しておかないとケーブルの製作なんかどうでもよくなってタイムマシンを作りたくなってしまうので要注意です。
    あらかじめ、プラグカバーを閉じたときにプラグ部とケーブルとの境目に隙間が無くなるようにしておきます。

    20121223141149
    プラグ側に予備はんだをつけます。
    高級なプラグは大体はんだが乗りにくいので、フラックスを使うと少し楽です。
    あとは、しっかりプラグ側を熱してはんだが乗るようにします。
    あとは、根気ですw。

    20121223141648
    線材の方にも予備はんだをつけます。
    GND(ー)はLR共通なので、このときに
    はんだで1つにまとめといたほうが楽です。

    20121223142644そして、プラグ側と線材側の予備はんだを一緒に溶かして付けていきます。
    GND、L、Rって順番で下から付けていきます。

    20121223143829
    プラグ内部をグルーガンでカッチカチにゾックゾクさせます。
    ここをしっかりグルーガンで絶縁&補強をしておけば、故障リスクが激減します。

    盛りすぎてカバーがはまらなければ、出っ張ってる部分をヒグチカッt(ry



    20121223144716

    プラグカバーを閉じたら完成!!!!!
    ワァオ!!




    20121223145149

    ンワァオ!!!!


    20121223145839

    え!?
    これどこに売ってるんですか!???


    みたいなwwwww


    とりあえず 自作nu○lケーブル オーグラインVer は以上で完成です!!






    次に、10pro専用ピンの「金属カバータイプ」の方を使って、
    分岐部の下も熱収縮チューブで覆ったタイプのケーブルの作り方を紹介します。

    といっても、いま説明した作り方を2カ所変えるだけです。

    20130110114822
    まず一カ所目は当然ピンの部分。
    この「金属カバータイプ」は「自作難度が高め」と通販サイトのページには書いてあり、たしかにカバーの遊びが少なかったり、カバーとケーブルのつなぎ目の処理が難しかったりしますが、
    はんだ付けは楽です。なぜならピンが固めのプラッチックでしっかり固定されているので、ピンを熱してたら樹脂が溶けてピンが動いちゃったなんて事にはなりません。


    20130110115613
    結構ハショって書いてるみたいになってますがw、これは一から作ったわけではなくて 
    10pro自作リケーブル その1で作ってD-subピンがグラグラになってたケーブルを再利用してるからなんです。
    元のD-subピンとピンコネクタの部分を分解して切断して、その切断面の被膜を剥いてこのピンを付けたわけです。

    で、見てもらったら分かると思うんですが、「その3」のピンカバーのようにガッチリ固定してくれるわけではなくて、このカバーは覆うだけなんです。
    しかもカバーが短いのではんだ部分も狭くしておかないとはんだ部分がカバーで隠れてくれないんです。
    う~む。どちらのピンの仕様も一長一短と言う事ですな。

    ちなみにこのピンとの境目の処理は、ビニールテープで端っこに厚みを出して、その上から黒い収縮チューブで覆うことで角度を出してます。
    この辺の処理をちゃんとやらないと、ピンカバーとケーブルの境目の部分に隙間が出来て断線リスクになってしまいます。


    もう一カ所の変更点は、分岐部の下の部分を透明の熱収縮チューブφ3.0mmで覆って収縮させたという部分ですね。
    ちなみに分岐部のパーツは、ピンの部分をダメにしちゃった「その3」のパーツの余りですねw。
    でも、見た目にこだわるなら、この分岐部のパーツを入手するためだけでも「その3」のタイプを買う価値はあるような...無いような...


    10pro 自作リケーブル 金属カバーVer.

    ババンッ!!!!
    自分としてはこっちのケーブルの方が好き!!
    ちょっと目立つけどねwww


    20130111101331
    シュア掛けサポーター黒を付けて、サポーターとカバーとの境目の部分を黒いビニールテープで固定してます。
    最初はビニールテープなんて巻いてなかったんですが、使ってみて、サポーターとの接続部分がグラグラだと、結構断線リスクあるし、何より使いづらいことが判明したので固定しました。

    ちなみにシュア掛けサポーター黒はあった方が絶対いいです。と自分は思います。
    結構形状を記憶するので、広げたり内側に捻ったりしておけば装着感が良くなりますし、耳への負担も軽くなります。
    何より自作ケーブルの場合は見た目的に付けた方がいい!


    10pro 自作リケーブル nu○lもどきVer.
    こっちにも同じようにサポーターを付けて、ビニールテープで固定してあります。




    20130111102806
    ババババババンッ!!!!

    結構よく作れてるんじゃないかと自分では思いますw。思い込んでますwww。





    さて、いかがだったでしょうか。

    あんまり参考にならない部分も多かったとは思いますが、
    少しでも参考にしてもらってナイスなケーブルを作ってもらえたらうれしいです。

    パーツとかは全部前回の記事にまとめてあるので、
    これを読んで使いたい部品とかあったらそっちの記事も読んでみて下さい。
    10pro自作リケーブル その2(パーツ集め編)


    質問とかあればコメント欄にどうぞ。答えられる範囲で頑張って答えます。
    ただ、みなさんが思ってるほど自分が「答えられる範囲」は狭いと思いますw。
    逆に言えば、素人でもこれくらいのケーブルなら作れるってことですよ!

    長くなりましたが、まぁ、なんやかんやで、
    10pro自作リケーブル その2(製作編!)でした!!
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    Category: オーディオ > 自作-10proリケーブル   Tags: 10proリケーブル  

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    10pro自作リケーブル その2(パーツ集め編)

    10proの自作リケーブル 其の二(パーツ集め編)
    今日は10proの自作リケーブルの第二弾!(のパーツ集め編www)
    専用ピンや高級プラグを使って、外に持ち出しても恥ずかしくないw
    高音質なだけじゃなく高品質なケーブルを作ろうのコーナー!!

    前回の記事ではD-subピンや熱収縮チューブを使ったケーブルの作り方を紹介しましたが、これはあまりオススメできない!
    理由は前回の記事を読んで下さい。

    自作はパーツの選定が明暗を分けるといっても過言ではないくらいなんですね。

    なのでまずは10pro用ケーブル製作にオススメなパーツを紹介します。
    まずは

    <10pro専用ピン>

    feketerigo
    この通販サイトはよく使うのですが、10pro専用ピンや海外製のプラグなども売っていてオススメです。
    ただ、少し納期に時間がかかる事が多いみたいです。
    ちなみにUE900やSHURE用のMMCXコネクタや、ゼンハイザー用のコネクタなども購入できます。

    その中で自分が使ったことがあるのは
    feketerigo: UE 10pro 交換ケーブル自作用 コネクトピン カバーセット その3

    20121126133347

    これが「その3」のセットの写真。サイトのとは少し違う。
    分岐部のパーツはめっちゃありがたい!


    feketerigo: UE 10pro 交換ケーブル作成用 コネクトピン 金属カバーセット

    20130110114822
    これが「金属カバー」タイプの方。
    「ue」のロゴ入り!

    あとで詳しく書きますが「その3」の方は分岐部のパーツも付いているところがとても良いんだけど、製作難度がめちゃくちゃ高い!
    「金属カバー」の方は見た目の印象が人によって「おしゃれ」か「派手で奇抜すぎ」に分かれると思います。
    このサイトのページでは金属カバータイプについて「自作難度は高めです」と書いてあって、確かに難しい点もありますが、「その3」程じゃないですw


    お次ぎはみんな大好きな「e☆イヤホン」で買えるピンです。
    e☆イヤホン:NOBUNAGA Labs UE TF10用プラグキット
    これは自分は使った事はないんだけど入手性が良いので紹介しておきます。



    次に
    <オススメのプラグ!>

    オヤイデのプラグやノイトリックは有名すぎて紹介するまでもないのでここでは海外製のプラグを紹介します。

    まずは、nullケーブルなどでも使われているみんなの憧れViablueプラグです。
    feketerigo: ViaBlue 3.5mmステレオミニプラグ T6S mini
    これもfeketerigoで買えます。
    音質が良く、高級感もあり、かなりオススメのプラグです。
    ただやっぱ高いですけどねw

    Qables: ViaBlue connectors & parts
    海外通販でQablesから買う事も出来ます。
    Qablesは自作パーツが豊富で、特にDock端子を買うならここがオススメです。
    ALOなどの高級DockケーブルやiMod用のDockケーブルのDock端子はほとんどQablesで買えるものです。
    海外通販の割にはに送料も安く、結構早く届きます。

    20110325112750
    Viablueのプラグは大小があって、T6Sが大きい方でT6S miniが小さい方です。
    大きい方が重厚感がでますが、イヤホンケーブル用ならminiの方がいいと思います。プラグが太いとアンプによっては入力と出力の幅が狭くて挿せないぃぃぃ(泣) みたいな事にもなりかねませんしね。


    他の海外製プラグでデザインが良くて人気なのはPailiccsですかね。
    Pailiccs 3.5mmステレオミニプラグ 3 メタルグレー
    20130203161523
    ただ、このプラグは内部の遊びが少なくてハンダ付けや絶縁が結構難しいです。

    高くて音質のいいプラグは製作(ハンダづけ)が難しい場合が多いです。
    ハンダに自信がない方や、失敗したくない方はノイトリックのプラグのように内部構造がわかりやすくてハンダも乗りやすいプラグを選ぶといいかと思います。

    <線材>
    線材は断然オーグラインをオススメします!
    e☆イヤホン:武藤製作所 白オーグラインPTFE線0.4mmФ(1.0m切り売り)
    オヤイデ電気オンラインショップ:オーグPTFE被膜線0.4mm

    e-イヤホンでは1mに既に切った状態で売っているので、1m以上の長さのケーブルを作りたいときはオヤイデ店頭で切り売りしてもらいましょう。
    ちなみに四つ編みにしたりするので1m×4本で作った場合、1mより結構短くなります。
    ※自分はオヤイデで1.25m×4本(5m分として買える)にしてもらって長めのケーブルを作ったり、
    1.3m×3本 + 1.1m×1本 =5m で買って、1.1m×4本をケーブル用に使って1m程度のケーブルを作って、
    余った20cm×3本を使ってDockケーブルやMini-Miniケーブルを作ったりしました。(接続ケーブルはGNDが共通なので3本で作れる)
    針金みたいで取り回しがかなり悪い線材ですが、それを差し引いても素晴らしい音質です!

    あとは単線なら4N純銀線とか、一芯シールド線ならBELDENやPCOCC-Aあたりが有名どころですかね。
    取り回しを良くしたいとか、安く作りたい人にオススメです。


    <その他のパーツ>
    絶縁キャップは普通にオヤイデのものを使いましょう。
    e☆イヤホン:オヤイデ電気 TIC1.25(絶縁キャップ)黒 -10個入り-
    オヤイデ電気オンラインショップ:「絶縁キャップ」検索
    (eイヤはTIC1.25(内径1.25mm)の10個入りしか売ってませんがオヤイデならTIC2.0やTIC3.5をバラで買えます。)
    自分の場合は絶縁用に使うと言うよりは、プラグと線材との境目の保護に使う感じです。
    最初は絶縁キャップというものの存在すら知らずに黒い熱収縮チューブを使ってましたが絶縁キャップを使った方が断然見た目がいいです。

    じゃあ絶縁には何を使うのか?いい質問ですな!
    グルーガン(ホットボンド)を使う事を強くオススメします!
    特に素人の自作においてはプラグの内部やピンのはんだ付け部分にグルーガンで絶縁&補強をするのとしないのとでは耐久性に天と地の差があります。

    スリーブ
    feketerigo: 【取り寄せ】布スリーブ・ナイロンチューブ 黒 φ4mm
    スリーブはもし使うのであれば布スリーブをオススメします。
    ほとんどの外装用スリーブはナイロンスリーブですが、固くて取り回しがあまりよくないです。
    それだったら透明な熱収縮チューブで覆って収縮させてしまった方が取り回しも耐久性も良いと思います。


    feketerigo: イヤホンケーブル シュア掛けサポーター 黒
    20130206161543
    シュア掛けサポーターは個人的にはあったほうが断然いいと思います!
    特に単線とか取り回しの悪い線材で作る場合は!
    形状を記憶してくれるので、広げたり内側に捻ったりしておけば装着感が良くなりますし、耳への負担も軽くなります。
    何より見た目的にケーブルがわちゃわちゃしないので付けた方がいい!


    <はんだ>
    はんだはSS-47などの銀入りはんだが音質的には有利とされてますが、ぶっちゃけ個人の自作レベルではそんな気にする事無いと思います。
    そういうはんだは太かったり溶けにくかったりするので、はんだ付けが上手くできなかったり熱しすぎたりするので、はんだ付けが上手くないとプラマイゼロか逆に音質劣化に繋がる気がします。自分がはんだ付け下手過ぎなだけかもしれませんが.....。
    e☆イヤホン:オヤイデ電気 SS-47 (1m切り売り)【音響専用ハンダ】
    SS-47を買うなら1mのみで売ってくれるのでe☆イヤホンがオススメです。
    だって一巻きもいらんでしょうw

    Amazon: goot 鉛フリーはんだ SF-B1008
    自分がよく使ってるのはこの細くて一応鉛フリーってだけの普通のはんだ線ですね。
    自分の腕でもはんだ付けが簡単にできそうな場所にはSS47を使うようにしてますが。


    日本アルミットKR-19RMA 音響用ハンダ2M切り売り
    有名なアルミットのはんだです。このはんだははんだ乗りが恐ろしくいいです。初めて使ったときはびっくりしました。はんだが苦手な人でもこれなら失敗もかなり減ると思います。


    ☆熱収縮チューブは何でもいいんですが、オススメはやっぱり住友電工ですね。
    スミチューブって呼び名が熱収縮チューブの代名詞になってるくらいですから。自分がよく使うのは住友電工Aタイプ。
    大きさは、
     ◎透明なやつ φ2.0mm(分岐部の上の2つ編み部分を収縮するとき)
            φ3.0mm(分岐部の下の4つ編み部分を収縮するとき)
            φ2.5mmとφ5.0mm(上記のチューブの上からさらに補強したいときなどに。でもそんなに使わない)
     ◎黒いやつ  φ3.0mmとφ5.0mm(補強したいときに。でもそんなに使わない。)

    まぁこれは線材とか作り方とかにもよるので、参考までに。 

    パーツの選定についてはまぁこんなとこですかね。
    気づいた事とか書き足りない事があればまた書き足しておきます。


    追記 2/6
    <工具>
    20121126101624
    この写真はちょうど良さそうなので貼ったけど、全く使わないものも入ってますのでご注意をw←

    ・はんだごて 30W(20Wでもいいと思う)
    ちなみにはんだごては最低限これくらいのものを買っておいた方がいいです。
    初心者であれば初心者であるほど良いハンダごてを使った方がいいです。

    今ならこれでもだいぶ安くなってますし、1000円とかそれ以下で買えるようなはんだごてはお勧めできません。
    自分がそれで失敗しているからです。gootと白光のそれぞれ一番安いクラスのはんだごてを使ったことがありますが、こて先がすぐに酸化してしまう上に熱も安定せずはんだが思うように溶けてくれなくて、だいぶ苦労しましたw。

    【・こて台 ・ヒートクリップ ・はんだ吸い取り線】←はんだセットみたいなの買えば入ってる。
    ・ニッパー
    ・ケーブルストリッパー(カッターで代用できない事も無い...けどケーブルストリッパーあった方がきれいに剥ける。)
    ・ミニ万力
    ・グルーガン(ホットボンド)
    ・フラックス(はんだ付けが難しい部品とか予備はんだが必要な部品を使うならあったほうがいい)
    ・テスター
    ・ビニールテープ黒
    ・1.5mmの6角レンチ(Viablueプラグを使う場合はプラグの分解に必要)
    ・アロンアルファ(何かを閉じるときに使う。間違えて心につけちゃって固く閉ざさないように注意!)
    ・ダイヤモンド☆ユカイ
    ・ダイヤモンドヤスリ(3本セット)(上述の専用ピンその3の分岐部のパーツのスライダーの穴をユカイに広げるのに丸いヤスリを使った。別に穴が広げられれば何だっていい。)

    ・あとこれは少し気になってるんだけど、熱収縮チューブの収縮にはみなさん何を使ってるんでしょう?
    ちなみにおれは電気ストーブ使ってますwww


    さて、では次回はいよいよ10proのリケーブル 其の二(製作編)をやります!
    お楽しみに!!

    テーマ : オーディオ    ジャンル : 趣味・実用

    Category: オーディオ > 自作-10proリケーブル   Tags: 10proリケーブル  

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    10pro自作リケーブル その1

    さて、そろそろみんなが読みたがっている10proのリケーブル記事でも書こうかな。

    とその前に、「てんぷら?なにそれおいしいの?」って人の為に10proのことを少し紹介しときましょう。
    20120330220824

    こちらが私の愛機の10proちゃんです。
    なんせ4年前から使っとりますからなw。
    ええ、そうです。4年前ですから。4万円出して買いましたともwww(泣)

    プロのミュージシャン用のインイヤーモニターを開発し、音楽界に革命を起こしたといっても過言ではないUltimate Ears社の
    コンシューマー向けハイエンドモデル(UE900出るからハイエンドじゃなくなるけど)がこの10pro。
    その圧倒的な音場の広さ、高音のキラキラ感、低音の量、音楽を最高に楽しく聞かせてくれるチューニングなど、
    本当に完成度が高いイヤホンで、長年愛され続けてきたイヤホンなんです。

    その10proが、いまや17,000円でおつりがくる時代ですよwww
    急に安くなったのはたぶんUEがロジクール傘下になったからだとおもうけど。
    なので、もしまだ持ってない人いたら強くオススメしときます。
    他社のハイエンドモデルと同等かそれ以上の、4万円クラスの音が1万円台で手に入るので。


    じゃあなぜ、リケーブルするのか。
    そこに10proがあるからだ!
    10proは確かにいいイヤホンなんですが、もちろん難点もあって、
    低音のボワつきや全体的にモヤがかかったような感じ、ボーカルの引っ込み。
    が長く使えば長く使うほど気になってくる。

    それを一気に解決するのがリケーブルなんです。
    特に10proはその周波数特性からリケーブルの効果が顕著に現れやすいとも言われていて、
    「リケーブル」というと大体10proのことを指す事が多い。
    もちろんケーブルの材質にもよりますが。

    ごたくはいいからさっさとリケーブルしろや!という暴言が聞こえてきそうなので、
    そろそろ本題にはいりましょうw


    とはいえ、これもうtogetterで自作方法とか細かくまとめちゃってあるからそのリンク貼るだけなんだけどねwww
    UE 10pro用イヤホンケーブル自作 製作過程まとめ



    [完成品]
    20120608085703


    なのでここに書くことはもうないですねwww
    togetter読んで勝手にトゥギャザーしちゃって下さい←


    ただし!自分の苦い経験から、ひとつだけ注意をしておきます。
    このケーブルは10pro本体への接続部分はD-subピンと適当なピンコネクタを使って作りました。
    初めて作ったので全体的に作りも粗いです。
    そして、そのD-subピンの固定が甘くて、半年ほど使ったころにピンがぐらぐらし始めて、
    ふと気づいたら10pro本体のL側がなくなってました(爆笑)
    ええ、ポロリしましたwww 道路のどこかに落としましたwww(大爆笑)   

    速攻でeイヤホンの中古在庫を調べて10proのL側のみを7,500円ほどで購入しました(爆笑)
    (爆笑)の部分を(号泣)に変えて読んでもらってもかまいません。

    そんなアホでクズでダメ男でブサ男みたいなことになりたくなければ、
    D-subピンなんて使わずにサードパーティーから出てる10pro専用のピンを使って自作することを強くオススメします。

    ということで、次回の「10proのリケーブル 其の二」では10pro用に作られた専用ピンを使い、
    またプラグや分岐部などにもこだわった自作ケーブルとその作り方を紹介したいと思います。
    乞うご期待!!



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    テーマ : オーディオ    ジャンル : 趣味・実用

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    Sohei.S

    Author:Sohei.S
    多趣味というか関心のあるものが多いので、政治的なことから趣味のことまで、書きたい事はなんでも書いていこうと思います。
    ちなみに主な趣味は映画、音楽、オーディオです。3つとも割とどっぷりいってると思います。あと最近、写真も趣味に加わりました。
    映画は単館系のドキュメンタリーから、シネコンの娯楽映画や映画音響やIMAXの話まで。
    音楽はジャズ/クラシック〜ポストハードコア/メタルコア〜エレクトロニカ/ポストロック/ポストクラシカルまで、かなり雑食にオールジャンル聴いてます。ドラムとパーカッションやってたので演奏や音楽史にも興味あります。あとミックスやマスタリングなどにも興味があります。
    オーディオはポータブルとホームオーディオ両方です。ケーブルとかポタアン自作したりもしてます。
    拍手、ツイート、コメントなど大歓迎です。
    それではよろしくどうぞ〜m(_ _)m。

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