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    あれやこれやのなんやかんや

    多趣味というか関心のあるものが多いので、趣味のことから政治的なことまで書きたいことを書きたいように書いていきます。

    Category: カメラ、写真   Tags: 写真  

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    塵と光

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    ここ数日は晴れの日が続いてて、朝日が家の中によく差し込んできます。
    カーテンの隙間から差し込む光に照らし出されてキラキラ輝くのは、そう!空気中のちり!!←w
    「うお!ちりめっちゃ輝いとるやんけ!」と思った次の瞬間にはカメラを構えてましたw
    そこからは壮絶なるちりとの闘いです。
    角度を変えたり、レンズを絞ったり、上手く写せるポイント探しに苦労しました。
    肉眼では光の筋に沿って天の川のようになってるのがめちゃくちゃきれいに見えてても、カメラには被写界深度があるから、距離の違うちり全てにピントを合わせてきれいに写すことができないんですよね。
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    でもカメラならではの美しさもあります。
    レンズフレアとゴーストです。まぁ写せたのはたまたまといえばたまたまですがw
    レンズフレアとは強い光(太陽など)をフレーム内に入れたときに生じる暗部への光の漏れのことだそうです。
    それがレンズの内面に再反射すると光源の形の像ができるんですが、これのことをゴーストといいます。(あってる?)
    通常は防がなければならない現象ですし、そのためにレンズフードなどを用いるんですが、
    場合によっては光の表現として使う場合もあるみたいですね。だってほら、きれいでしょ。
    上の写真では、(たぶん)ちりに反射した太陽光がゴーストとなって八角形の光の模様がわちゃわちゃしてるんだと思います。
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    ちりとレンズフレアとゴースト。
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    カーテンの端っこからも光が漏れてました。
    おれの部屋ちりだらけだなw。いや、ホントはどの家も空気中はちりだらけなんだって!
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    階段越しに。階段といってもロフトだけど。
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    太陽まぶしい。
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    太陽とフレアやゴーストを主役にして撮ってみたいと思って、撮ってみました。
    ファインダー越しだとさすがに目が焼かれるのでw ライブビューで。
    左の写真はまん丸のゴースト。右の写真は蛍光灯のゴーストらしきものも出てますね。
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    これはお気に入り。アーティスティックに撮れた気がしてますw
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    漏れる漏れる! あ、光の話ね。
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    ちりだらけ〜。ちなみに写真は全部編集してないです。撮ったまんまです。
    あと、ちりがもっと欲しいと思ってクッションやソファをバフバフしたりもしてみましたが、
    鼻をやられてくしゃみが止まらなくなったのであまりオススメはしませんw
    部屋は清潔に保ちましょうw
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    テーマ : スナップ写真    ジャンル : 写真

    Category: オーディオ > ホームオーディオ   Tags: 写真  

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    レコードプレイヤー買った!

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    以前から欲しいなぁ〜と思っていたレコードプレイヤーを買ってしまいました!
    DENONのDP-300Fです。
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    [被写体としてもおもしろいので写真をたくさん撮りました。そちらもお楽しみくださいませw]
    入門機としては評価が高く、コストパフォーマンスの良いモデルです。
    入門機らしくベルトドライブ方式のフルオート動作対応でありながら、
    カートリッジの交換やフォノイコライザー内蔵(ON/OFF切り替え可能)など、ツボを押さえた作りが人気なんでしょうね。
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    価格.comでの最安価格が2万ちょいなんですが、近所のHARD-OFFで中古品が1万5750円で売っていて状態も良さそうだったので、つい買ってしまいましたw
    最近忙しかったので、自分へのご褒美というか、小さな贅沢というか、ストレス発散というか、まぁつまり半分勢いですw
    レコードプレイヤーは以前から欲しかったんですが、まずはハイレゾ対応のUSB-DAC(DAC-1000かDS-DAC-10)を買うつもりだったんですけどね。そっちはまた先になっちゃいそうです。
    でも早く、レコード・CD・ハイレゾの音源を気分で聞き分けるような優雅な生活がしたいですw
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    年代物のイギリスのヴィンテージアンプnaim audioの「NAIT」です!
    こいつのフォノイコを使ってみたかったというのもレコードプレイヤーを買った理由のひとつです。
    だいぶ古いアンプなので心配だったんですが、フォノイコもしっかり生きていてくれて感激しました!
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    スピーカーはこれまたイギリスの名スピーカーRogersのLS3/5Aです!
    うちのオーディオの紹介やセッティングについてはこちらをどうぞ→我が家のオーディオ
    以前のセッティングにレコードプレイヤーが加わって、またひとつオーディオの楽しみが増えました。
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    平成生まれで完全なCD世代の自分にとってレコードプレイヤーを扱うのは初めての経験です。
    最初の針圧の調整などは、説明書を読んで各部位の名称なども一から覚えながらで頑張りましたw
    でもセッティングや針圧の調節、レコードのセットや盤を裏返したりの再生時の動作など、よく言われているアナログならではの楽しみというものが身をもって体験できました。
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    さっそく再生してみました!
    初めて購入した新品のレコードはビル・エヴァンスの「Waltz for Debby」と30 Seconds to Marsの「LOVE LUST FAITH + DREAMS」です。
    前者は名演・名録音で知られるジャズピアノの大大大名盤なのでLP買うならまずはこれだなと。
    30STMは単に好きなバンドだしCD聴きまくってるし、CDと一緒にLP盤も出していたので自然と欲しくなりました。
    両方ともCD持ってるのにねw ホント金のかかる趣味だわw
    海外ではまだレコードの需要があるようで、CDと一緒にLP盤も出すアーティストが多いですね。
    特に音質にしっかりとしたこだわりを持っているようなバンドがLP盤を出しているように感じます。
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    音の良さに感動しました!
    やはり特に「Waltz for Debby」は素晴らしい!!
    音の質感や立体感、空気感、生楽器の自然な響き、音のつながりのなめらかさ、高域にピークが無い開放感、それでいて素朴で温かみのある音、ものすごくいいです。とにかく音がめちゃくちゃ生々しいです。
    楽器の音がします!観客の拍手の音も立体的ですぐそこで大勢の人が手を叩いているようです!
    これがレコードか!感動したw!
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    30STMのほうは、さすがに音数が多くエレクトロも多用している為、レコードでは苦手な音かな?という部分はありました。しかし確かにCDとは違うレコードの音の良さというものがあって、音のなめらかさや温かみや開放感を感じました。
    気分によってCDとレコードで聞き分けてみたいです。
    しかしながら、CDのフォーマット(16bit, 44.1kHz)というのは色んなところで指摘されているように結構残念な数字なんですよね。可聴帯域外だからって20kHz以上の音と20Hz以下の音がスッパリ切られてるんですよね。
    便利だからこれだけ普及しましたが、音質的にはかなり制限のあるものとなってしまっています。
    その点、レコードはアナログなので音を直接記録するため、可聴帯域外の低音や高音も記録されています。
    まぁそこを本当にうまく録音できているか、本当に再生できるのか、ということに関してはいろんな説がありますが、
    それでも完全にデータ化して高周波をスッパリ切ってしまうCDよりは、よりライブに近い自然な音を再生できるのはレコードであるということは間違いないでしょうね。
    逆にCDは単なるデジタルデータなのでノイズが全くないキレイな音ですし、劣化もしないし、簡単に持ち運べるというメリットもありますね。
    まぁつまり音源として最強なのはその両者のメリットを併せ持つマスタークオリティーのハイレゾ音源のデジタル配信だということになっちゃいますけどね!
    あぁ、早くハイレゾ対応USB-DAC欲しい!
    同じ音源をCD、レコード、ハイレゾで持つことになりそうで恐ろしいけどねw
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    レコードプレイヤーを買ってからすぐにレコードが欲しくなって、中古で買い漁りましたw
    新品のレコードがまだ売っていればいいんですが、やはり中古でしか手に入らないものも多く、中でも人気のレコードは値段が高騰してるようですね。
    とりあえずレッド・ツェッペリンの『Ⅳ』は絶対に欲しいと思って探していたら、運良くレコード専門店に中古の在庫がひとつだけ残っていてしかも1500円程で購入できました。
    「天国への階段」のペイジのギターソロやボンゾのドラミングが飛び出してきます!素晴らしい!
    その他は楽天のオークションで安価に手に入れたものです。
    クラシックは大好きな「ドヴォルザークの交響曲第9番、カラヤン指揮のベルリンフィル」。
    これが中古でもなかなか見つからないんですよね。状態はあまり良くなかったですがクリーニングして大事に聴いていきたいです。
    あと、TOTOの「ロザーナ」や「アフリカ」が収録された名盤『Ⅳ』と、THE POLICEの大名盤『SYNCHRONICITY』とそのSTINGのソロデビュー作にして名盤の『Dream of the Blue Turtles』はオークションで同じ方から安く購入させて頂きました。盤の状態も素晴らしい美品で満足です。
    レコードプレイヤーを買うと、昔の名曲が聴きたくなりますね。
    また音楽との接し方が増えて楽しい限りです。

    最後に写真をもう少し。
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    フタがついてるのも嬉しいポイントです。レコードが反射したりもしてるので写真も撮りたくなっちゃいますw。
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    レコードが回転してるところを見てるだけでも楽しいですw
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    トーンアームを見ているだけでも楽しいですw
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    でもやっぱり音を聴くのが一番楽しいです!

    テーマ : オーディオ    ジャンル : 趣味・実用

    Category: カメラ、写真   Tags: 写真  

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    嵐の朝の空

    台風が関東に上陸して大騒ぎになった9/16の夜明けの空の写真です。
    朝の4時から5時くらいの間ですかね。
    朝はまだ雨も降ってなくて、空も割と晴れてたんですが、
    空気がピリっと乾いていて、雲が早く流れていて、いつもと違う異様な気配が漂っていて、
    そして、空を見上げると美しい赤紫色に焼けていました。
    嵐の前の静けさというか美しさというか、思わず外に出て写真を撮ってしまいました。
    ほんとにキレイだったのは僅かな時間でしたけどね。
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    テーマ :    ジャンル : 写真

    Category: 音楽 > LIVEレポ   Tags: LIVEレポ  写真  

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    bud music 5th anniversary live!!!!

    京都から良質な音楽を届けてくれるステキレーベルbud musicの5th anniversary liveに行ってきました!
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    出演アーティストは、Nabowa、次松大助、jizue、そしてNabowaのギター景山さんのソロプロジェクトTHE BED ROOM TAPEの4組です。
    こんなラインナップが組めちゃうなんて、ステキレーベルですね〜。
    自分は全部見たかったんですが、やはり一番はjizue目当てです。
    O-nestでのワンマンにも行きましたしね。→jizue 「journal」release live 行ってきた!! 
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    会場は代官山UNITです。
    代官山、駅出たとこからおっされな街です。敷居が高いぜw
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    「za HOUSE」という「アカ抜けてますけど何か問題でも?」くらいアカ抜けた名前のオシャレビルのB2FがUNITなんですね。ちなみに、一階の雑貨屋さん「OUTLET」もオサレです。
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    いくつか衝動買いしそうになりましたが、これからライブなのに荷物どうすんねんwということでなんとか踏みとどまりましたw
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    まぁそんなこんなで、なんやかんやで、時間を潰していよいよ開場!
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    イザ!
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    すす、すげぇwww!!「Grass Roots」というお店がこの日の為に出張出店してました。
    これ全部クッキーですよ!すごいな!! 
    あ、言っときますけど看板や机はクッキーじゃないですよ。一応ね。メルヘンな人が多くて困りますよホント(ため息)。
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    物販がズラリ。Tシャツもズラリ。5周年記念の帽子とか保温できる水筒みたいなやつも売ってました。
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    開演までうろちょろしてると、あることに気付きました。
    BGMを聴いていると「ん、音良いな。」と思ったんです。低域はライブハウスっぽくブーストされてる音なんですが、中高域はモニター調で解像度が高く明瞭でハキハキした音を鳴らしてました。
    気になったので見てみたらスピーカーはJBL製の業務用スピーカーでした。フロアに設置されてたウーファーもJBL製でした。
    オーディオファンには馴染み深いあのアメリカの老舗メーカーJBLのモニタースピーカーか、なるほどな音です。
    音がよかったのでついでにPA卓も激写。なんと卓の上に置いてあるモニターヘッドホンはソニーのMDR-7506じゃないですか。おれも愛用しておりますw!
    こいつは完全フラットなモニターMDR-CD900STとは違って低域が多少リスニング向けに厚くチューニングされてるんです。なんか実際に会場で鳴ってる音が機材を見てるだけでいろいろとなるほどな音でいい感じですwww 音への明確な方向性やこだわりを感じます。いいライブハウスですね。
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    まだ開演まで時間あるな〜と思ってうろちょろしてると、あれ?
    セッティングjizueじゃん!粉川さんのドラムとか山田さんのベースとかも出てるじゃん!
    あっ、絶対間違いない!ドラムの横に「粉川センプウキ」がセッチングされてるもん!!
    (ライブ中のドラマーにとっての冷却はノートPCの冷却と同じくらい重要なんです!だからタムやシンバルと同じで、あの扇風機はドラムセットの一部ですw!)
    ってことはもしかして出演順早いのかな?じゃあ早く場所とんなきゃ!
    ということで、ややはじっこですがドラムの斜め後ろ辺りの最前列を確保!

    前置きが長くなりましたが、いよいよライブレポです!
    ここまでたくさん写真のっけましたが、演奏中は一切写真撮ってないのでここからしばらく文字だけです。
    写真のように鮮やかなおれの文章をお楽しみ下さいw

    ☆一組目はTHE BED ROOM TAPE☆
    登場するやいなや、いきなりギターをソフトに弾き始めました。
    「ギターソロ?歌もあるの?」とか思って聴いていたら初っ端からぶっ飛ばされました!
    大量のエフェクターを駆使して、打ち込みのビートやギターループをベースにしてその上に軽快なソロを乗せてました!
    やばい!こいつオタクや!!
    机の上には大量のエフェクターやデジタルのターンテーブルなどが迷路のような配線で繋がれていましたw
    一曲目が終わってMCに入ると「最初MCやろうと思ってたんやけど、緊張し過ぎてギター弾いてもた(笑)」とか
    言ってましたw
    2曲目、ターンテーブルの操作に少し手間取って「なにぶん初めてなもんで、不具合があるかと思いますが〜」でひと笑いw
    そうなんです。THE BED ROOM TAPEとは何者だ?と思って予習の為に動画や作品を調べていたんですが、出てこないんです。10月に1stアルバムが発売予定という状態で、完全に未知数だったんです。
    ただ、Nabowaのギタリスト景山さんのソロプロジェクトだということはわかっていたので楽しみにしてました。
    でもトラブってたので「大丈夫かな?」と不安になりながら見てましたが、曲が始まったらともうとんでもないです。
    ビートもかなり練られているかっこいいビートでした。
    キックに引っ掛かりのあるビートで、めっちゃノレるんだけどノリづらさもあってIDMっぽさを感じさせるものでした。ビートメイカーが作るようなものと遜色無かったです。
    散りばめられたエレクトロや、サンプリングされた女性ボーカルなどがフロアに響き渡り、そこに自由なギターが乗っかっていく。素晴らしい技術でした。
    エレクトロの音の定位とか音響とかも素晴らしくて、このライブハウスで見れてよかったと思いましたね。
    最後はゲストでNabowaのバイオリン山本さんが参加。
    相変わらずビートやエレクトロはスゴいし、そこにギターとバイオリンが化学反応を起こしながら乗っかってきてめちゃくちゃ美しかったです。初っ端からとんでもないものが見れました。
    THE BED ROOM TAPE ナイスオタクでした!

    ☆2組目はjizue!☆
    2組目でもうjizue!?ヤバいって!!後半もたなくなっちゃうよ!!
    そんなもんお構いなしってな感じで、出てくるやいなやいきなり2ndの始まりの名曲「sun」!
    jizueのライブはもう3回目なんですがやっぱり最高にエモいです!
    こんなに短期間のうちに3回もライブ見るバンドも初めてですね!(neutral nation2012と渋谷O-nestでのワンマン←冒頭でも貼ったけどもっかい貼っちゃったw)
    最初のMCで言ってたんですが「京都から10時間かけて来た」らしいですw。9/16は台風直撃でしたからね〜。
    あの日晴れてたのなんて沖縄とおれの周囲3メートルだけでしたからね。
    jizueが無事に到着してよかったし、ライブも無事に開催されてよかったです。
    「その分、めっちゃ気持ちこもってるから!」
    「最初(ハナ)っからガチで飛ばしていくんで夜露死苦ぅぅ!!」って言ってくれました!
    (うろ覚えだけど大体こんな感じじゃなかったかなw)
    そして3rdのこれまた始まりでノリの良い名曲「rosso」!
    テンション全開!踊る踊る!ラテン調!カウベル!モザンビーケ!!そしてドラムソロ!! 
    ドラムおいしすぎる!!
    でもドラムだけじゃなくてもうね、全パート上手過ぎだし見どころ聴きどころあり過ぎで、目と耳をどこに向けたら良いかわかんなくなりました!
    ピアノの片木さんはいつものようにメロディーを口ずさみながら、めっちゃ笑顔でお客さんの顔を見ながら超絶フレーズを弾いてました!上原ひろみを彷彿とさせるあの..これもう書くのやめとこw
    山田さんはまず3歳くらい若返ってましたw!ヒゲを剃ったからでしょうかね!?そして強力なグルーヴを生み出す絶妙なベースラインをノリノリで弾いてました!
    リーダー(?)のギター井上さんは冷静に淡々とギターを弾いてましたw!でもそのフレーズや音色たるや!
    そして粉川さんのドラム!自分はやっぱりドラムばっかに目がいくんですが、粉川さんのドラムはすごい!
    何がスゴいってその基礎力の高さ!フォームの良さや体幹のブレの無さ!左足のゴーストモーションの規則正しさと安定感!右足のキックの正確さと音の厚さ!あれだけ足を動かしまくってて、上半身の体幹もゴーストモーションもテンポも何一つ全くブレることがないというのはスゴいです。安心してグルーヴに体を委ねられます。
    なにやら人体力学や古武術や合気道や果ては東洋医学的な体の使い方まで学んだんだとかw
    ストイック過ぎだろwww
    jizueの4人はやっぱり最高の組み合わせです。どのパートも上手いしどのパートも化学反応し合っていて、スキが全くないです。
    あと、3度目だし普段から十分に聴き込んだ状態でのライブだったので特に感じたんですが、jizueはやっぱ楽曲の力がスゴいです。
    楽曲の完成度が高すぎるので、イントロ始まってドッカーン!ピアノのメロディでバッキューン!ギターのメロに移ってガッシャーン!
    キメのあとのサビのメロディーで◯”※”▲”%◇&■◎#!!ってなりますw
    あとは「clock」もやってくれたんですが、よこノリの感じが心地良かったです。音楽性の広がりを感じます。
    MCも相変わらず仲良さそうで、アットホームで、楽しくていい感じです。
    井上さん「みんなNabowaって知ってるんかな?」とかw 失礼w
    片木さんが「知ってるに決まってるやん!」とすかさずツッコミw 関西人っぽいw
    このツッコミがなかったら出て来てくれなかったかもしれませんが、ハイライトはNabowaのバイオリニスト山本さんを迎えての「holiday」でした!でも、もう2回めの登場だけど大丈夫かw?
    もうめっちゃくちゃ美しかったです!何度も書きますがライブハウスの音もよかったんです!
    優しげなピアノのメロディーの上で、バイオリンの高くて美しい音色がフロアにまんべんなく覆い被さって、なんかもう泣きそうになりました!

    ラストはやっぱり「dance」!
    お客さんも最初から2-3クラーベで盛り上げます!踊る踊る踊る!
    風営法に対するメッセージとして「踊って欲しい」という想いが込められた曲なだけあって、
    体が自然に踊っちゃいます!楽しい!
    そして最後は超絶プレイのソロ回し!!
    ピアノはジャズのソロのような軽快さとスピード感!一番高い音域を右手の親指と小指でピロリロリロリロリロリロッ!!ってやるやつとかぁ!!(←笑)
    ベースはスラップ!!スラップですよ!!見た目も音もかっこええ!!ベースはやっぱりスラップですよ!!(←笑)
    ギターもすごかったです!エフェクター使ったりしながら、ネックの根元の方で超絶プレイ!
    そしてラストのドラムソロ!!「いつもより多く回しておりまぁす!」と言わんばかりのこれでもかというソロ!
    長いソロでしたがずっとテンションを保ったままスネアの高速連打にタムやフロアでアクセントを入れて、シンバルで盛り上げてました。
    やってることは音符的にはそんなに難しくないはずなんですが、やっぱりあれだけ基礎がしっかりしていると、迫力や安定感が違います。ドラムソロはやっぱりビジュアル的にも音的にもインパクトがあるもので、会場はアホ程盛り上がりきってましたねw
    そして、想いっきり叩ききって立ち上がって長友ばりのお辞儀パフォーマンスw
    そのままラストの主題のメロディーに移り会場は失神寸前。
    最後に今まで割と冷静にギター弾いてた井上さんがここぞとばかりに前に出て来てギターを高く掲げて盛り上がりはピークの状態で終わりました。最後に全部持ってったなw
    jizue何度見ても最高です!ベストアクトでした!!


    ☆3組目は次松大助☆
    出て来ていきなりMCで「jizueがひくほど上手くて、あのー、ひいてます(笑)」とかw
    普段はどうなのか知りませんが、この日はNabowaのメンバーなどを率いてのバンド構成。
    このラインナップの中で唯一の歌モノ。しかもシンガーソングライターということで、正直に申し上げましてあまり期待しておりませんでした。ごめんなさい。ほんとうにごめんなさい。
    こんなに謝るということはそういうことです。すごかったんですw びっくりしましたw
    ピアノは上手いし、歌や声は独特の味や深みがあって、聴いていると病みつきになってきます。
    そして何より曲がいい!すごくいい!
    バンド形式なのも良くて、Nabowaのドラム川上さんとベースの堀川さんのボトムは心地よくノレました。
    そして良かったのがシンセサイザー(かな?)を弾いていた人!Nabowaのメンバーでもないし、誰かわからないけどめちゃくちゃ良かったです!あの楽しそうに音で遊ぶ感じ!すごく好きです!シンセはそうでなくっちゃ!
    次松さんのMCもバカウケでしたw 膝にグラスを抱えて背中を丸めて、なんとウイスキーの水割り作ってるじゃありませんか!!しかも水の割合ちょーすくねぇwww!!
    しゃべりも緊張とは無縁なほどにすごく緩くておもしろくて、ひょうひょうとしてふにゃふにゃしてましたw
    曲が終わったときも、手や体をふにゃらせて「ってんっきゅー!」とかいってましたw
    この感じは、toeのゆっるゆるなMCに近いものがあるぞw 山嵜さんもライブ中にウイスキーをストレートで飲むしw
    でも曲が始まると一変。やっぱりすごく心地いいし、良い曲なんです。ギャップがありすぎるw
    あと社長の悪口を言いまくってましたw
    「偉そうにしてるからもっとやってんのかと思ったら、まだ5周年なんすね」とかw 
    「最後に出てくると思いますけど、社長は人に見せるのが恥ずかしい人なんですよ」とか、
    「あとあのね、右脳がね、右脳がキンタマなんです(笑)」
    ↑これは酷すぎるだろwwwwくっそわらったwww

    ただすごくよかったんですがこの時点ですでに3時間ほど経過していて、開場からの待ち時間を含めると4時間ほど
    立ちっぱだったのでだいぶしんどかったです。
    寝不足だったので眠気も相当きてました。立ったまま寝そうになる程に。でも曲が良いから寝させてもらえないw
    終わった後のインターバルではみんなしゃがみ込んだり足をグリグリしたりしてましたw
    でも曲やパフォーマンスはスゴく良かったです!良い音楽が聴けました!

    ☆最後はNabowa!☆
    Nabowaのことは知っていたので楽しみにしてました。しかもトリということで期待大です!
    あれ?見たことある人しか出てこないw!
    THE BED ROOM TAPEの景山さんと、さっきの次松さんバンドのドラム川上さんとベースの堀川さん。
    そして今日3度目の出演w、引っぱりダコのバイオリン山本さん!
    そんな使い回しバンドのNabowaですが、度肝を抜かれました。マジで。
    CDは持ってなかったんですが、聴いたことはあったし動画も見たりして予習はしてきてました。
    その印象では「バイオリンが美しい爽やかなインストバンド」だと思ってました。
    でもライブを見てぶっ飛びました。Nabowa、超ライブバンドです!!
    初めてjizueのライブを見たときの衝撃を思い出しました!
    ゴリッゴリの重たいビートに、ベースのタイトさ!
    ギターの超絶カッティングフレーズに、バイオリンの美しいメロディ—!!
    なんだこれ!めちゃくちゃかっこいい!!

    それだけだったらまだそこまで驚かなかったんですが、ここにさらにエレクトロやミニマルの要素が入ってくるんだからもう衝撃の連続です。
    景山さんの足元やテーブルの上にはソロのときと同じくらいのエフェクターなどの機材の山がw
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    [写真はライブ終了後のものです。]
    そして驚くべきことにバイオリンの山本さんの足元にもものすごい数のエフェクターがw!
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    バイオリンの足元じゃねぇwww!アホかw!!
    ある曲のイントロでは山本さんがしゃがみ込んでツマミを回したりしてエレクトロの音の粒を発生させて、音の粒が右へ左へと動き回ってる中から曲が始まっていって、あまりのすごさ美しさに口開きっぱになりましたw
    あぁ、こいつらみんなオタクだ!!
    何度も書くけど本当にこのライブハウスで見れてよかったです。
    ソロでやれる程のエレクトロの技術や、バイオリンの音色も含めて、音響的にも非常に素晴らしいバンドですね。
    そしてこのバンドの何よりの魅力はミニマルテクノ的な曲!!
    踊る踊る踊る踊る!!バンドサウンドでこんなに強く踊らされたのは初めてです!
    8ビート、16ビート、6/8拍子と、めまぐるしく変わるドラムのビート!それでいてビートの重さは変わらないのはすごいです。ただどのビートもフィルは6連府の使用頻度がめちゃくちゃ高いですw たぶん3連係のノリが好きなんでしょうね。 6連府おれも大好きですw!
    あと右手右足で8ビートを刻みながら左手でピアニカ弾いてたのには驚きました!
    てかライブでピアニカ弾いてる人見るのもう今年3人目だぞw流行ってんのか?w
    そして、そこに更に強烈なグルーヴを上乗せしてくるベース!
    さらにギターがカッティングやリズミカルなプレイをこれでもかというくらい繰り返してそこに乗せていきます!
    これがさらにノリと無限ループを生み出していく!めっちゃくちゃミニマルです!ミニマルダンスロックです!
    しかもさらにバイオリンまでもあの高音域でギターと同じようにミニマルなプレイを重ねて来たりするんだからもうお手上げですw!!
    繰り返して繰り返して繰り返してクリカエシテ、重なって重なってカサナッテカサナッテ、サカナッテ?
    ナニガナンダカモウワカラナクナッチャッテ!!!!
    もう頭空っぽにして音楽に身を委ねるしかありません!
    めっちゃくちゃ気持ちよかったです!!
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    [なんだよこのケーブルと機材wオタクすぎるだろw]
    4時間半の長丁場、足も眠気も相当キテましたが、見事にぶっ飛ばされました!
    アンコールも最高の盛り上がりで、本当に心地よくフィナーレを迎えられました!
    jizueがベストアクトと書きましたが、Nabowaもベストアクトでした!!
    優劣がつけられません!正直、個人的にはほんの少しだけjizueのほうがベストかなって思ってjizueのとこでああやって書いたんですが、普段から全作聴きまくってるjizueに対してNabowaは普段CD全く聴いてないですからね。それだと少しjizueに有利な条件かなと思ったので、Nabowaもベストアクトと書いておきますw!!
    ちなみにTHE BED ROOM TAPEも次松さんもとんでもなくよかったです!!まぁ読んでもらえたならうっとおしいほど伝わってると思うけどw、もう全部最高でした!!
    すげえぞbud music!!!!
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    最後にみんな出て来て、社長さんも出てきました。右脳がキンタマのw。
    ライブ終了したのに放心状態でカメラ構えるの忘れてて、社長さんやみんなのバンザイシーンを撮り逃しましたw
    でもライブ中は間近でカメラマンさんの仕事が近い距離で見れてそれも楽しかったです。NIKONのD4とか持ってたし、違うレンズのカメラ2台持ちで写真撮ってました!さすがプロ!かっちょよかったです!
    自分もD5200買うまでは「NIKONのD4とか、なんで縦にもあんなデカいねんアホかw詰め込み過ぎかw」とか思ってましたが、いまとなっては完全に憧れのカメラですw
    しかし、右脳がキンタマさん社長さん若いですねぇー!!その若さでこんなステキな自分のレーベルを持っちゃうとは!自分のステキレーベルを持つというのは音楽好きの憧れですからね〜。いいな〜。
    DSC_0591
    最後に物販でNabowaの「sen」を買っちゃいました!初見なのにそれだけ衝撃だったということです!
    5周年記念コンピCDももらいました!両方ともものすごくいいです!!
    Nabowaが音響的にも素晴らしいバンドだと書きましたがこの「sen」はソニーのBlu-Spec CDで、通常のCDよりも高音質なCDでした!さすがbud music!こだわってらっしゃる!わかってらっしゃる!ステキでいらっしゃる!

    あとjizueの片木さんと軽く挨拶できました!以前のライブレポ書いたときにTwitterで絡んでたので、「ライブレポ書いたものです!」って言ったら驚きながら握手してくれましたw!
    片木さんやNabowaの人にサインもねだりたかったんですが、ペンもないしもう終電がヤバいので帰りましたw
    6時から22時半くらいまで、4時間半という長丁場でしたがめちゃくちゃ楽しかったし、良い音楽ばっかり浴びれて大満足です。
    改めましてbud musicさん5周年おめでとうございます!
    こんなステキな音楽を京都から発掘して全国に届けてくれるなんて、ありがたすぎます!
    もう5年、まだ5年、色んな見方はありますが、すでに日本の音楽界に無くてはならない存在なのは間違いありません!
    いや「世界に」といっても過言ではないかもしれません!世界的にも高い日本のポストロックの評価をさらに押し上げているのではないでしょうか!
    これからも10年、20年とステキな音楽を届け続けて下さい!!

    以上、bud music 5th anniversary liveのライブレポでした〜。
    またけっこうな長文になりましたが読んでくれてありがとうございました〜。

    テーマ : ライヴレポ・感想    ジャンル : 音楽

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    「秘密保全法」のパブリックコメントを提出しました。

    政府がこの秋の国会で提出予定の「秘密保全法」という法律案についてパブリックコメントを募集しています。
    そのパブコメ募集の〆切りが今日、9/17日いっぱいなんです。書くのギリギリですいませんw。
    それでですね、この法案がだいぶ問題だらけな時代に逆行した法案なんです。
    「秘密保全」といえば聞こえはいいですが、要は情報統制のようなものなんですね。
    政府が恣意的に決める「特定秘密」に関わる情報を、漏らしたり知ろうとしたりすると厳しい処罰を受けるようになります。
    例えば原発事故や、汚染や被曝についての情報など、国にとって都合よく隠したい問題が「特定秘密」に指定されてしまえば、私たちは情報を得ることができなくなり、しかも真実をネットなどに書いた人は罰せられてしまう。
    そんなことになる可能性も考えられるというのです。

    詳しくは以下のリンクを簡単にでも読んで頂ければ、何が問題なのかなんとなくわかるとおもいます。

    日経新聞社説→http://www.nikkei.com/article/DGXDZO59415920X00C13A9EA1000/
    東京新聞社説→http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013091302000147.html
    日本弁護士連合会「秘密保全法とは?」→http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret/about.html

    ちなみに女優の藤原紀香さんが、この問題について自身のブログで取り上げていて、パブリックコメントも書いたそうです。このことはニュースにもなってました。
    海外だと有名人が積極的に政治的な発言をして、議論を作ったり盛り上げたりしていく土壌があるのですが、日本の有名人はリスクを恐れて政治的な発言をしたがりません。山本太郎みたいにあからさまに干されたりするしねw
    そんななかで藤原紀香さんの行動は勇気あるもので、賞賛に値するものだとおもいます。
    CMとかがうっとおしいのであんま好きじゃなかったんですがw← 見直しました!(←おい)

    藤原紀香さんのブログ→http://www.norika.ne.jp/cgi-bin/spdiary-j.cgi?id=7&file=201309
    かわいらしい書き方ですね。これくらいのゆるさを持ちながらもしっかりした芯のある女性は素敵です。

    また、日弁連がパブリックコメントの例文を4パターン公開しています。
    【拡散】日弁連 秘密保全法パブコメ文例公表→http://nohimityu.exblog.jp/20725356/
    そのままの文をコピペして送っても問題ありません。
    全く同じ文章だったとしても「反対意見の数」も重要な検討材料となりますので、ぜひ一人でも多くの方にパブリックコメントを送信して欲しいと思います。

    パブリックコメントは以下のリンクから送信できます。
    個人情報を書く欄もありますが、任意なので何も書かなくて意見だけでも大丈夫です。
    政府のパブリックコメント募集ページ→http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060130903


    最後に、自分が送信したパブリックコメントの全文を載せます。
    自分も日弁連の例文をベースにして、加筆したり自分の言葉にしたりしています。
    2000文字が上限なのですが1450文字ほどですかね。
    参考までにどうぞ。



    ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


    私は、基本的人権の尊重及び報道の自由の観点から、この「特定秘密の保護に関する法律案」(以下、本法案という)には強く反対します。

    本法案では、対象となる特定秘密について、i)防衛,ii)外交,iii)外国の利益を図る目的で行われる安全脅威活動の防止、iv)テロ活動防止の4分野を対象とするとして、別表でさらに具体的に項目を挙げています。
    しかし、別表をみても、これでは対象とされる情報の範囲が明確でなく、広すぎます。
    例えば、原発の問題についても、原発の安全性に関わる問題が、原発に対するテロ活動防止の観点から特定秘密に指定される可能性があります。また、TPP交渉に関わる情報も、外交に関する情報として特定秘密に指定される可能性があります。
    これらの情報が特定秘密に指定され、その漏えいや取得、つまり内部告発や取材活動が処罰されることになれば、私たちはこれらの生活に関わる重要な情報を知ることができなくなってしまいます。

    現在でも、私たちの生活に関わる問題について政府が十分に情報公開をしているわけではありません。
    国際的に影響力のある重要な非政府組織「国境なき記者団」が発表している「報道の自由度ランキング」でも、日本は前年の22位を大きく下回り53位という厳しい評価を受けています。これは先進国の中では著しく低い順位であり、国境なき記者団の分類では「問題な状態」に指定されてしまっています。
    その理由として国境なき記者団は「(政府・公的機関の)透明性の欠如、福島第一原子力発電所事故と放射能災害に関する情報公開を尊重する態度はほとんどゼロに等しい」として、厳しく批判しています。
    また、「原子力産業報道で“検閲”(誰によるのかは言及せず)が行われていること、(閉鎖的と批判を受け続けている)記者クラブ制度が依然として改善されていない」ことなどを挙げ、「以前は良い評価を受けていた国の急降下は警告すべき現象だ」としています。

    しかし本法案は、国家公務員や特定秘密を扱う業種の人物に限定せず、一般市民までを処罰の対象としてしまっています。
    さらに「特定秘密」の範囲や定義が曖昧である上に、「処罰できる行為」の対象範囲も、未遂の場合、共謀の場合、独立教唆の場合、煽動の場合と、著しく広いです。
    これでは、いくらでも政府の主観によって拡張解釈がならされてしまう危険性があります。
    「本法を拡張解釈して、国民の基本的人権を不当に侵害することがあってはならない旨規定」ともありますが、それでも本法案が可決され実際に処罰がなされれば、報道の自主規制圧力を今よりさらに高めてしまうことは避けられないでしょう。
    本法案が、先に述べた通り国際的見地からも全く十分に担保されていないとされる日本の報道の自由や知る権利を、さらに直接的ないし間接的に阻害することは火を見るより明らかなのです。
    もし基本的人権を最大限に尊重するのであれば、本法案を一般化せず、特定秘密を扱う業種の人や範囲へと対象をもっと限定すべきです。そして、すでに特定秘密を扱う国家公務員にはそれぞれ自衛隊法や守秘義務などが課せられているので、私はそれで十分であると考えています。もしそれが不十分であるとしても、それぞれ個別に強化すればよいことではないでしょうか。
    本法案が制定されれば、ますます私たちが必要な情報を得にくくなることが明らかです。今、なされるべきは、徹底した情報公開であり、日本の報道の自由の名誉挽回であり、ひいては国際社会からの信頼の回復なのではないでしょうか。

    以上の理由から、私は本法案に強く反対します。

    +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


    以上です。
    日弁連の例文に大きく加筆した部分は、主に日本の報道に関する部分です。
    「国境なき記者団」という国際的に影響力がある大きなNGOがあるのですが、
    そこが毎年発表している「報道の自由度ランキング」で、日本は2013年は53位なんです。
    これはお隣の韓国50位よりも低い順位なんですよ。
    先進国の中ではズバ抜けて低いです。

    詳しくは以下をどうぞ。
    国境なき記者団について、
    各国順位の一覧などもあります(Wikipedia)→http://ja.wikipedia.org/wiki/国境なき記者団
    こちらも参考に→世界「報道の自由度」日本が22位→53位に急落のワケ(大貫 康雄)

    ただでさえ報道の自由度が低く、マスコミは自主規制しまくりで必要な報道を全然しないこの日本において、
    こんな法案が通ってしまったらもう絶望的です。
    かなり広い範囲に一般化した法案なので、マスコミの自主規制が更に強まってしまうのは目に見えてます。

    そして、これが一番危惧してることなんですが、
    いま現在でも報道の自由度ランキング53位の日本において、重要な役割を果たしてくれているのは、個人のジャーナリストやドキュメンタリー監督たちや独立系メディアなんです。
    このブログにもドキュメンタリー映画の話はたくさん出てきますが、政府が隠しマスコミが報道しない、でも非常に重要な問題や、声なき声などを丁寧に拾いあげて届けてくれるのが彼らなのです。
    でもこの法案では、彼らが完全に無力化されかねないんです。
    「知ろうとしたもの」や「煽動したもの」も罰せられてしまうので、例えば福島原発の作業員の方への個人取材でルポを書いたりとかもできなくなってしまう可能性があります。
    リスクを恐れて取材に協力してもらえないことも多くなるでしょう。
    最近では、事故当時に原発の制御室にいて今年の始めに東電を退社した若い方が、当時の状況を話してくれた動画を、Our Planet TVという民間の独立系メディアがYoutubeで公開してくれましたが、
    こういうことができなくなったり、するべきではないという圧力がかかるようになってしまうのです。

    軍事的・安全保障上の秘密保全なら一般化する必要ありませんし、すでに個別に自衛隊法や守秘義務があるんだから、不十分だって言うなら個別に強化すればいいんです。

    この法案は、報道の自由や知る権利に対する明確な牽制であると思います。
    時代に逆行しまくってます。報道の自由度ランキングもさらに下がるでしょう。

    断固、反対します。ダンコたる決意ってやつです。わからない人はスラムダンクをお読みなさい。
    読み返してみるとリンク多すぎで笑いましたw 横着せずに自分の言葉で書けって?めんどくさいですw
    でもダンコ反対なので一応は自分でこの記事を書いた次第です。

    以上です。

    テーマ : 政治・経済・時事問題    ジャンル : 政治・経済

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    夜のスカイツリー

    もはや写真ブログだなw
    でも今回の記事で、今までに撮り溜めた写真は大体載せ終わるので、写真連投はとりあえずここまでですね。
    今日は前回の続きで、お台場の夜景を撮影した帰りに撮ってきた夜のスカイツリーの写真です。
    DSC_0361-1

    DSC_0375-1
    ここでもホワイトバランス「電球」は青味がかっておもしろいです。
    DSC_0380-1
    三脚を使ったのでお台場に引き続きキレイな写真が撮れました。
    DSC_0381
    WB「曇天」もいいですね。てっぺんの光が雲にまで延びてます!すごいなスカイツリー!
    DSC_0382

    DSC_0394-1 展望台どアップ。いいなー登りたいなー。

    DSC_0395-1 DSC_0401
    イルミネーションとホワイトバランスいじり(笑)で色んな表情を見せてくれます。
    DSC_0406 DSC_0418-1
    真下からと骨組みどアップ。ロケットみたいw
    DSC_0421
    普通のスカイツリー。
    DSC_0430
    明るめでごきげんなスカイツリー。
    DSC_0436-1
    アカいツリー。
    DSC_0444-1
    ツリーを真ん中に置く構図に飽きたので。
    DSC_0463-1
    ここからは手持ち撮影ですね。ISO感度をだいぶ上げてますし補正もかけたのでノイズがかなり出ちゃってますが。
    帰ろうと思って三脚を閉じてからも、やっぱり撮りたくなっちゃいますねw
    手持ちの方が構図が自由で気軽ですし。
    DSC_0468-1 これは気に入ってる構図です。
    手持ちなのでノイズは出ちゃってるんですが、エスカレーターの光がきれいだったので一緒に写したかったんです。
    ただ、この位置と角度でカメラを構えていると、完全に盗撮野郎みたいになってしまうのでw
    スカイツリーの営業時間が終わって人もまばらになった時間帯に撮りました。
    それでも上から降りてくる人がこないか、おまわりさん呼ばれないかヒヤヒヤしながらでしたがw
    DSC_0474-1
    これは最後のエスカレーターに乗りながらパシャり。これも自分では割と好きですね。

    以上、夜のスカイツリー写真集でした〜。

    テーマ : 夜景・夕景    ジャンル : 写真

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    レインボーブリッジとお台場の夜景

    東京オリンピックが決まった記念だかなんかでレインボーブリッジがイルミネーションされてるということで、
    三脚を持ってお台場に行ってきました。
    まぁ、汚染水は港湾内でガードされてないし、完全にコントロールなんかできてないんですけどね。
    ま、それは置いといてw
    あ、そういえば再び「原発ゼロ」になりましたね。めでたい! とまぁ、それも置いといてw
    もともと三脚は花火が撮ってみたくて買ったのですが、今年の夏は結局一度も花火大会に行けなかったので、とりあえず何でもいいから三脚を使って写真を撮りたくてしょうがなかったんですw
    ちなみに買った三脚はVelbonのEX-440です(左のやつ)。
      
    同じ価格帯の初心者向けな三脚としてはSLIKのF740(真ん中)が圧倒的に人気ですが、家電量販店で実物を比べてみたところ、アマゾンのレビュー通りEX-440のほうがしっかりした造りで安定感があったのでこっちにしました。
    ちなみにレリーズも同時購入しました(右)。レリーズというのは遠隔シャッターみたいなもので、カメラ本体に触れずにシャッターを押せるのでシャッター時のブレを防ぐことができます。夜景や花火の撮影時にはあったほうがいいですね。タイマーで代用もできるみたいですけどね。

    そして、レインボーブリッジの撮影ポイントを行く前にネットで調べてみると、どうやら「第三台場」というところがいいらしいですよと。人も少なくて、穴場らしいんですね。ふむふむ。
    夜景の撮影方法とかも調べてみて、ふむふむ、なるほど。あーそうなんですかぁ。と。
    とまぁ完全に準備万端な状態で、ゆりかもめに感動しながら、「第三台場」の一番奥まで行き、颯爽と三脚を開き、これ見よがしにキャメラをセッティングし、誇らしげにレリーズを接ぞ、レリーズを接ぞ、、、く、、、

    ゆ、USBケーブル...だと...!?
    レリーズと間違えて持ってきとるがな!!
    ←バカ再びwww
    悲しみに耐え、笑いをこらえながら、普通にキャメラ本体のシャッターを押して撮ってきた写真がこちらになります。
    DSC_0291-2
    思ってたよりよく撮れました(爆笑)。
    Photoshopの無料体験版(笑)でちょこっと補正をかけてます。
    まぁそっちも初心者なので使い方がいまいちよくわかってないんですけどねw
    DSC_0301-1
    この日は、カメラを買ってから初めて、自分でも「おおっ、キレイだなー」と思える写真が撮れた日ですね。
    まぁ三脚と被写体の力を借りまくってですけど。
    DSC_0304-1
    ガイドブックだかネットの情報だか忘れましたが、夜景はホワイトバランスを「電球」に変えてやると青味がプラスされて、おもしろい写真が撮れるそうです。
    確かに上のような写真が撮れましたね。奥が深いな〜。
    DSC_0306-1
    これはホワイトバランス「オート」です。
    なんか普通すぎてつまらなく感じてしまうw
    でもホワイトバランスというのは、光源の種類によってカメラが白をちゃんと白色として認識する為の調整機能なので、使い方的におかしい気もするんですけどね。おもしろい写真を撮るにはホワイトバランスがかなり重要なんですね〜。深いな〜w
    DSC_0307-1

    DSC_0319-1
    船が通った光跡が割とキレイに写りました。レリーズ使ってないし(忘れたからね!泣)バルブ撮影でもないのに、露光時間が長くてブレが無ければこういうのも撮れるんですね。
    ちなみに目玉のおやじ(一眼レフ)を使ったことが無い人のために少し説明すると、
    一眼レフの撮影ではレンズが受け取る「光の量」というのがすごく重要でして、そこにシャッタースピード(シャッターを開けてる時間)やレンズの絞りや、ISO感度(光を受け取るセンサー)が関わってくるんですね。
    で、シャッタースピードが速い or レンズを絞る or ISO感度を下げる と受け取る「光の量」が減って暗い写真になります。そしてその逆は「光の量」が多くなるので明るい写真になります。
    ただしISO感度は上げれば上げるほどノイズが出て画質が落ちてしまうのです。ここがミソです。
    そしてシャッタースピードは遅くするとブレてしまいます。ここもミソです。
    夜景でキレイな写真を撮る為にはISOを100や200といった小さい値で撮らなければなりません。レンズの絞りはF8.0くらいがキレイに写るそうです。
    その2つの数値をほぼ固定した状態で明るさを確保するにはシャッタースピードを遅くする(露光時間を長くする)しかないのですが、上のような写真を撮るには5秒〜10秒とかにしないといけなんですよねw ちなみに上の写真は8秒です。
    だからその間カメラを固定してブレさせないために三脚が必須になってくるわけです。
    そういう撮影をすると、動いてるものに関しては8秒かけて写しているので、こうやってライトの光跡だけが映り込むんですね。首都高の写真で車のブレーキランプが光跡になっててキレイなのとか見たことあるでしょう?
    (本来は「バルブ撮影」といって、ちゃんとレリーズを使って自分でシャッターを押し続けて露光時間を調整する撮影で撮るんですけどねw。)
    ...ってな感じの認識であってるのかな?笑
    まぁ考えてみたら、シャッターを閉めるタイミングを調節できないだけでやってることはバルブ撮影と同じですもんね。
    DSC_0329
    フジテレビが目立つお台場の夜景です。
    ホワイトバランスいじるのが楽しくなっちゃって(笑) ←バカの一つ覚え状態w
    これは「曇天」に設定してみた写真です。黄色味がだいぶプラスされてますね。不自然ですがおもしろいですw
    DSC_0330-1
    これは大好きな「電球」(笑)。
    DSC_0336-1
    これは「オート」です。屋形船?がいっぱいでキレイに撮れました。
    DSC_0341-1
    同じ画角のまま大好きな「電球」で(笑)。

    DSC_0346-1
    これは帰りがけに手持ち撮影した写真です。
    手持ちで夜景を撮るにはISO感度を上げざるを得ないので今までのような写真は撮れませんが、これは手持ちでも割と良く撮れたんじゃないかなと思います。軽く補正はしてますが。

    お台場の写真だけじゃ飽き足らず、ここからの帰りにスカイツリーにも寄って写真を撮りまくって来たので、次回はその写真を載せます。お楽しみに〜。

    テーマ : 夜景・夕景    ジャンル : 写真

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    空、花、月 

    今日のは割と最近撮った写真です。
    こないだ近所に散歩に行ったときの写真ですね。
    30日間限定のPhotoshopの体験版をダウンロードしたので、ちょこっと補正してみたりもしました。
    なんか急に写真ブログみたいになってきたなw
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    月の写真は思ってたほど難しくなくて、意外と難しかったですね(どっちやねん!)
    これは比較的良く撮れた写真にシャープ加工してあります。
    それにしても月の模様(?)クレーター(?)とかこんなくっきり写るんですね。
    最近のキャメラってのはすごいですね〜w

    カメラは難しいけど楽しいですね。
    もっと写真らしい写真が撮りたいです。鮮やかで、肉眼では映せないような、カメラならではの写真が。
    Photoshopもですが、早くも単焦点レンズ欲しい欲求が走り出してしまっていますw
    まずいな。この趣味はオーディオと同じで金食い虫だな。ボンビーには辛いところですw

    テーマ : お散歩写真    ジャンル : 写真

    Category: カメラ、写真   Tags: 写真  

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    海 -九十九里浜-

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    これも1ヶ月くらい前ですが、海にドライブに行って写真を撮ってきました。
    千葉が誇るなが〜い海岸の九十九里浜です。
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    この写真だけ見ると砂漠みたいだなw
    う〜ん。もっと「ハッ!」とするような鮮やかな写真が撮りたい。
    とりあえずPhotoshop欲しいな。

    テーマ : 自然の写真    ジャンル : 写真

    Category: カメラ、写真   Tags: 写真  震災  

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    ふるさと

    お盆に実家に帰省したときに、パシャパシャと写真を撮ってきました。
    もう一ヶ月近く経ちますけどねw つまりカメラ買って一ヶ月くらいのときですね。
    まだ操作方法もおぼつかない状態だったので温かい目で見て下さいw
    自然が豊かで、田んぼだらけで、空気が澄んでて、心が落ちつく、自慢のふるさとです。
    DSC_0563
    使わなくなったハウスの錆びた骨組みと、雑草が入り交じる微妙な家庭菜園w 
    でもうちで穫れた野菜はおいしいですw
    CSC_0829
    おれ「くまばちよ。おまえはなぜ飛べる。」 
    くまばち「野暮なことを聴くな。なぜ飛べるかなど考えちゃいないさ。飛べると思うから飛ぶ。それだけだ。
       自分を信じて思いっきり羽ばたくのさ。 まぁ強いて言えば......心意気かな。(どん!)
    おれ「こいつなにいってんだろ?あほちゃう?(鼻ほじりながら)」
    CSC_0919
    クマバチさん。こいつがおれに望遠レンズを買わせた犯人です。
    この写真はただ単に標準ズームで撮った写真をトリミングしただけです。
    DSC_0827 DSC_0596
    梅干しめっちゃ干してあったwww! 
    ん?違うな。梅が干してあった、か?
    梅干しを干したら「干し梅干し」になっちゃうからね。「☆梅☆」だね☆!キラリン☆!
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    梅干しの酸っぱさを表現する為に(?)レンズを絞ってみました。
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    庭にあった花。あんまキレイじゃないw。けどそこもいい。
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    うちの田んぼ。真ん中に棒が立ってますが、あの下には忍者が潜んでいます。
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    頭を垂れる穂。
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    収穫間近の堂々たる姿。勘のいい方はもうお気づきでしょうが、自分はパンより断然コメ派です。
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    うちの井戸。放射性物質は検出されません。
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    松と木漏れ日。
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    これぞ田舎。これぞふるさと。
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    農業用水路。小さいころはよくこれで遊びました。草を流してみたり。自分が流されてみたり。
    せき止めてみたり。田んぼへの給水をストップさせてみたり。糞ガキですねw。
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    クモが巣を張ってました。クモってすごいですよね。
    自分の糸で巣を張るとかなにそれw 超クリエイティブじゃん!!
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    田舎といえばローカル線。
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    いつのまにかリニューアルしてキレイになってました。
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    高校には毎日こいつで通ってました。一時間に一本しかないので、乗り過ごしたら大変なことになりますw
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    電気の力なんて借りません。黒い煙を出して走りますw。汽車です。
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    2両(笑)
    ちなみに利用者の増える朝や夜の時間帯は4両になったりもします。
    しかし、駅は2両分の長さしかない無人駅なので、
    後ろの2両は駅からはみ出しますwww
    もちろん降りようと思っていくら待っててもドアは開きませんwww
    そして降り過ごしますw 初心者はよくやるミスですね。
    DSC_0825
    家への帰りに踏切で止められたので車の中からパシャり。
    撮ったあと写真を見てみたら、サイドミラーに自分が映り込んでるのに気付きましたw
    偶然ですがおもしろい構図になりましたw

    自分はたまにしか帰りませんが、こういう自然豊かな「ふるさと」があって、
    いつどこにいたって自分の中で揺るがない「帰る場所」があるということはとても幸福なことです。
    このブログを見て少しでも、あなたにとっての「ふるさと」を思い出してくれたら嬉しいです。

    2年前に宮城、岩手、福島に自分で車を運転してボランティアに行ったときに感じたことは、
    「地元に似てるなぁ」ということでした。
    街灯の少ない山道や田園風景、走っていてどこか懐かしい気分になったのを覚えています。
    おじいちゃんと山や川によくドライブに行っていたときのことを思い出しました。
    内陸部からしばらく車を走らせて、山を越えて平地が見えてくると、のどかな景色が一変しました。
    そこには津波の痕跡が生々しく広がっていて、なにもかもが呑み込まれて、更地になっていました。
    胸を締め付けられるような思いがしました。
    あそこが「ふるさと」の人がたくさんいるんですもんね。
    その苦しみや悲しみは自分なんかにはとても理解しきれません。
    ただ、もし自分の「ふるさと」がああなってしまったらと想像してみることはできます。
    それでもかろうじてわかるのは、自分には想像しきれないほどの堪え難い悲しみだろう。
    ということくらいですが。。。

    福島では南相馬にボランティアに行って、20Km圏の検問の手前にも行きました。
    20Km圏の境にも道の両側に田んぼが広がってました。
    南相馬はとてもいい町で、自分もすぐに気に入りました。

    「ふるさと」が奪われるということがどういうことか、
    「ふるさと」に帰れないということがどういうことか、
    自分だったら、どう思いどう感じるか...。

    そのままの、美しい田園風景を保ったままの「ふるさと」に今も帰れない人がたくさんいるんですね。
    じいちゃんばあちゃんのお墓参りにも自由に行けないんですね。
    目にも見えず匂いもしない放射性物質に汚染されてしまったがために。

    自分は、自分にできる支援をこれからも続けていきたいと思います。

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    新宿&渋谷スナップ

     DSC_0899
    まずは新宿から。
    DSC_0893
    あでだすのショーケース。
    DSC_0889
    かむさいずむのショーケース。
    DSC_0887
    るみねイースト。
    DSC_0886
    金のGUCCIと、

    DSC_0884
    銀のTEPCO。 

    DSC_0877
    新宿といえばピカデリー梅田新宿ピカデリー。 バルト9もあるけどね。
    CSC_0903 DSC_0871
    そして我らがK'sシネマ。
    DSC_0881
    新宿の新名所ビックロ!!でかい!!
    DSC_0883
    初めて入ってみたけど、家電とアパレルの渾然一体ぶりに........
    ビックロした!!!!!!

    こっから渋谷スナップ。
    DSC_0089
    渋谷駅。渋谷駅の複雑さは異常。人が消えることもしばしば。
     DSC_0087 忠犬コロハチ公
    ちなみにコロというのは自分が小学生のとき飼っていた犬です。
    忠犬どころかかなりのバカ犬でしたが、かわいかったです。よく散歩に連れて行かされましたw
    しかし飼い主に似るというのはデタラメだったようですね。だいぶバカ犬でしたからね。......グスン。
    DSC_0105
    やまのて線。
    ここ通ったところを激写したい!と思って、
    速いシャッタースピードや連続撮影の準備をして、
    一瞬のシャッターチャンスを逃すまい!と構えていましたが...
    駅から出たばっかだからすごくゆっくりなんだね〜w←早速バカ発見
    DSC_0135
    スクランブルエッグ交差点。
    DSC_0080
    ミニチュア効果。
    カメラを買う前は、ここで写真を撮ってる人を見て「交差点の写真撮って楽しいんか?田舎者め。」と思っていましたが...
    楽しいね!!めっちゃくちゃ楽しいねぇー!!!!交差点!!
    DSC_0139渋谷いちまるきゅー。略してまるきゅー。
    チャリ押してるにいちゃんがいい感じ。交差点の中で撮ったから、割といい構図で撮れた、気がしてる。
    DSC_0141 渋谷つたや。
    どっかのバカがCD30枚も借りたのはここですw 
    渋谷のTSUTAYAでCD30枚借りたったwwww
    DSC_0147
    以上。新宿&渋谷スナップでした。

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    恵比寿スナップ 猿田彦珈琲

    目玉のおやじカメラ(一眼レフのこと)を買ってからもうすぐ2ヶ月になろうとしています。
    完全にカメラが新たな趣味になってきましたw

    レンズも買っちゃいました。安物だけどね。
    Wズームレンズキットを買わなかったので望遠レンズが無かったんですが、花に夢中のクマバチを通常のズームレンズで撮って、ズーム足りないし恐くて寄れないしで、アップでうまく撮れなかったときから、望遠欲しい願望が止まらなくなりましてw
    タムロンの18mm-200mmの高倍率ズームレンズを買いました。
    これですね。
    まぁ初心者なのでこういう安い高倍率ズームでまずはバシバシ撮っていこうという感じです。
    慣れてきたら単焦点レンズとか欲しいですけどね。

    18mmの広角から200mmの望遠までカバーしてくれるのは大きいです。望遠時はこの長さになりますがw

    ということでこれからはスナップ写真とかもブログに乗っけていってみたいと思います。
    今回は恵比寿です。
    DSC_0092
    恵比寿といえば猿田彦珈琲ですね。
    自分は喫茶店めぐりも好きなんですが、恵比寿に来ると必ずここに立ち寄ります。
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    DSC_0990
    ここの珈琲はめちゃくちゃうまいんですよ!びっくりしますよ!
    「スペシャルティコーヒー」といって、今やコーヒーの豆は農園で選ぶ時代になってきているのですが、
    ここ猿田彦珈琲は、その「スペシャルティコーヒー」をカフェスタイルで気軽に楽しめる貴重な喫茶店なのです。
    Facebookページ→https://www.facebook.com/sarutahiko
    「スペシャルティコーヒー」とは

    「生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆であること。(日本スペシャルティコーヒー協会)」

    のことです。
    農園ごとにトレーサビリティも保証されているので、コーヒーを語る上で問題となる生産国の児童労働や、アンフェアな貿易や中間搾取などを防止できる、という観点からも望ましいといえます。
    まぁこの話を始めると止まらなくなるのでもうやめますがw
    おれだって結構スタバやドトールにも行くしねw
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    DSC_0073
    ほら、こんな感じで豆ごとに風味などの特徴があって、豆で選んだりできるわけです。
    「おれはコーヒーは豆で選ぶ。もっと言えば農園で選ぶ。」
    ほら!デートで女の子連れてきて言ってごらん!もうイチコロ間違い無しでしょ!←お前がな!!
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    DSC_0991
    夏の間は、水出しのアイスコーヒーや冷たいコーヒーフラッペを売ったり、残暑御見舞いを申し上げたりもしてます。
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    ん〜。いいですね〜。
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    DSC_0084
    豆やギフトセットなども売っています。コーヒー好きの人に送ったら大喜びですね。
    DSC_0086
    もちろんテイクアウトOKです。テイクアウトすると、店員さんの誰かが店の出口まで出ておじぎをしてくれます。
    若い方たちがやってるお店なんですが、とても気さくに話しかけてきてくれたりと、接客が素晴らしいのもポイント高いですね。女性の店員さんがかわいいのもポイント高いです。というかむしろそれが全てですw←
    DSC_0089 うわー、だいぶ夜遅くまでやってますね。
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     ジェダイ...。
    DSC_0088
    こうやって、ドリップコーヒーやカフェラテというような同じメニューを買うときも、豆を選んで買うことができます。
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    店内は小さいですが、とてもおしゃれで何よりコーヒーがおいしいです。
    ぜひ恵比寿に行ったら立ち寄ってみてください。

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    『マン・オブ・スティール』IMAX 3D版 @成田HUMAX

    DSC_0181
    『マン・オブ・スティール』のIMAX3D版を成田HUMAXで観てきました!
    どこで観ようか迷ったんですが、ザック・スナイダーが監督でノーランが製作なら、ビジュアル的におもしろいものになってそうだし、IMAX3D版があるならやっぱりそれが一番かなぁということでIMAX3D版を観てきました。
    成田は何度も行ってるしこのブログでも紹介してるので、他のとこで観ようかとも思ったんですが、
    木場はだいぶスクリーン小さいし、としまえんは遠いしスクリーンもやっぱり成田より小さいみたいだし、しかも自分にとっては成田が一番近いんですよねw。
    ということでまた成田のレポートですw。
    でも今回は目玉のおやじカメラ(一眼レフのこと)を持って行ったので、写真をふんだんに使ってより詳細にレポートしたいと思います!
    あといちいち「IMAXデジタル」と書くのはめんどうなので普通にIMAXと書いていきます。
    日本でIMAXフィルムはもう観れないですもんね。
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    どーん!!
    IMAX!!  ®!!(小声)
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    IMAX!! あいまーっくす!! みぎやじるし!!
    ®!◯アール!!まるあぁぁぁーるっ!!(小声)


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    IMAX!!みぎからのうえやじるし!! あお!! 
    まぁるあぁぁぁぁるっ!!(小声)
    ここが1~8の通常のスクリーンの入り口です。
    IMAXの入り口は別で、奥にあります。というか別の建物なんですね。
    日本のIMAXは通常のスクリーンを後からIMAXデジタル規格に改造したりしていてスクリーンが小さかったり座席の傾斜が適切ではなかったりしますが、ここ成田HUMAXは設計段階からIMAXデジタル規格で作られているので、本館とは別の建物を丸ごひとつ使っていて、スクリーンも大きく座席の傾斜もいい感じなのです。
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    IMAX!!IMAX!!IMAX!! 
    まぁるあぁぁぁぁぁぁぁるぅぅぅぅぅ!!!!
    ここがIMAXスクリーンの入り口になります。
    プレミアム感があっていいですね。
    DSC_0170
    IMAX!!いや、もはや愛マックス!!!!
    まるあ〜るも当然あ〜る!!(小声)

    このスクリーン入り口の横のロゴが一番気合い入ってますねw
    いちいち商標®が入ってるのがさっきから気になってしょうがないですがwww
    カナダのIMAX本社はこうやって儲けてるわけかw

    中には広々としたきれいなロビーがあります。
    DSC_0173
    プレミアム空間です。あんまり人が座ってるとこ見たこと無いけどw
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    ロビーには大型テレビが設置されてて、これから公開されるIMAX作品などの予告が流されてます。
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    『マン・オブ・スティール』一色だ!!
    DSC_0158
    ではいよいよ中に入って行きたいと思います。
    アイマーックス!!とうっ!!みぎうえにマルあーる!!(小声)
    DSC_0160
    左から入ると思ったか!!バカめ!!上の写真はフェイントだ!!
    おれはスクリーンには右から入る派だ!!
    そんなことより見て下さい!少しずつ見えてきたこの巨大スクリーンを!
    初めて来たときは「デカっ!」ってなって吹き出しそうになりましたw
    それでは見て頂きましょうその全容を!
    DSC_0161
    どーん!!これがIMAXだ!!いやIMAXデジタルだ(笑)!!
    これは自分が座ったJ-22の座席(プレミアムスカイシートのすぐ後ろの列)に座って撮った写真です。レンズの一番広角側18mmで撮ってるので、実際の視野もだいたいこんな感じですかね。
    DSC_0163
    J列はプレミアムスカイシートの後ろの鉄の柵が、少し視界を邪魔します。もちろんスクリーンとは被りませんが、普通の座席の背もたれよりは高い位置にあるので気になる人には気になりますね。
    まぁプレミアムスカイシートに座ったときでも前の柵は少し気になりましたけどね。
    DSC_0164
    ちなみにプレミアムスカイシートはこんな感じです。広々としてますし、リクライニングもできます。
    前後の柵はいらない気がしますが。目線の高さ的にはやはりここが見やすいですね。
    ただし通常の席より300円程高いです。
    あとは視野を全部スクリーンで埋めたい願望がある人なら、プレミアムスカイシートの一列前の列がオススメです。真ん中の通路を挟んだ前のブロックです。ただし、それ以上前に行くと映画を見ながら字幕を追うのがかなりしんどくなると思われるので個人的にはあまりお勧めしません。
    かぶりつき派の人は前に行きたがりますが、2列目とか3列目とかは「死にたいのかな?」って思われるレベルなのでオススメしませんw
    逆に後ろの方に登っていくと今度はかなり見下ろす感じになりますし、スクリーンとの距離を感じるようになるので、あまり後ろすぎるのも個人的にはオススメしません。なんのためにIMAXに来たの?って話にもなるのでw。
    まぁあとは好みの問題ですね。
    DSC_0169
    これが一番後ろの通路から撮った写真です。焦点距離18mmです。
    やっぱでかいですね。スクリーンサイズに関してはそこまで詳しくないですが、高さが10mを超えるスクリーンっていうのは日本では希少なのではないでしょうか。
    DSC_0165
    これが巨大リアスピ—カーです。後ろの壁の左右に設置されてます。
    音響に関しては何度かこのブログでも書いてますが、爆音だし低音ブルブルいって迫力あるし、普通の映画館よりは格段にいいです。ただ、立川シネマツーの「KICリアルサウンド」や幕張シネプレックスのHDCS館と比べちゃうとだいぶ雑な音ですかね。

    ++++映画のレビュー(ネタバレあり)++++
    DSC_0159
    『マン・オブ・スティール』の感想については、もう疲れたしw、娯楽映画ですし、そんなに書くことはないです。
    ただやっぱり映像はスゴかったですね。さすが『300』のザック・スナイダーです。
    ハイスピードアクションが売りだということで期待してたんですが、バトルシーンなどは映画史上最速の映像表現だったんじゃないかなと思います。
    ただ、いくつかのシーンで「これは何年かしたら”うわ〜古いな〜”とか思われるんじゃないか」っていうシーンはありましたね。ハイスピードを表現するにあたって、上手いことカメラを動かしたりフォーカスシフトを使ったりしてスピード感をかっこよく演出していてさすがだったんですが、「ここ速いの背景だけやんw」ってシーンもいくつかありましたね。
    とはいえ、現時点では世界最高最速の素晴らしいCG映像です。日本では作れませんね。

    『マン・オブ・スティール』を一言で表すならまさに「ドラゴンボール実写版」ですw
    拾われて、地球育ちで、実は宇宙人で、超人的な強さを持っていて、地球を守るヒーローで、オッス!オラ、ケント!
    特に終盤のハイスピードバトルシーンはドラゴンボールみたいでわくわくしましたね。
    殴られて吹っ飛んでビル突き抜けてw
    衝突の衝撃派が円形に広がって地面をえぐってたのは、セル編の悟飯とセルのかめはめ波の衝突を思い出しました。
    もう攻防が早過ぎて目で追えないんですよw そしてIMAX3Dも追えてないんですよwww
    スピードが早過ぎて映像がついていけてない感じがしました。IMAX3Dは左目用と右目用の映像をそれぞれ映してそれをフィルターを通して立体視する仕組みなので、だいぶ映像があやふやでわけがわからんシーンがいくつもありましたね。
    まぁ、ハイスピードで空中戦を繰り広げる悟空とセルを観戦してたクリリンはこんな気持ちだったのかなぁというのが味わえましたw

    ノーラン製作ということで人物描写もあり、ストーリー性もありました。
    ハンス・ジマーも安定の重低音ですw。エンドロールの曲も良かったですね。
    まぁツッコミどころはいくらでもありますがw そこも含めて楽しめました。

    「これは"S"じゃない。クリプトンでは”希望”を意味する印なんだ。」←これはさすがに無理があるwww 笑ったw
    ちなみに映画見ながら松本人志の話を思い出しましたw
    スーパーマンについての視聴者からの質問に、
    「あれ真逆ですね。ドMですね。バレへんように、逆にSって書いてるだけですね。」って言ってたんですw
    何度もぶっ飛ばされながらも立ち上がる姿を見てたら、あながち間違いじゃないなとw
    とか思ってたらこんな動画もあったw 松っちゃん逆のこと言ってるw どっちだよ!

    おそらく2:16からのアクシデントはスーパーマンの仕業ですね。
    それにしてもダウンタウンおもろいな〜。

    あとビル壊し過ぎw 悟空だってその辺のことはちゃんと考えてたのにw
    あれだけ破壊しまくって人も巻き添えにしまくったあとで人間ひとり人質に取られても説得力がwww
    これはきっと、
    鳥山さんは「ビル書くのがめんどくさかったから」だけど、
    ザックは「ビル破壊シーンがたくさんある方が迫力あるしスピード表現もしやすい」ということなのかなとw

    ...なんだこれw 自分で読んでて思うけど、もうレビューでもなんでもねぇなw
    ということで『マン・オブ・スティール』は楽しんで見ましょう!以上!
    DSC_0174
    ちなみにこんなキャンペーンをやってました。
    毎日一人にグッズが当たるということで、何時の回のどこの座席に座るかで一日に一人だけ当たりが出るそうです。
    ふ〜ん。独自でこういうキャンペーンをやってくれるのは楽しくていいですね。

    DSC_0244
    当たっちゃいました(爆笑)
    ピンバッチです。ドSなのかドMなのかどっちを意味するのかはわからないままですが。
    いや、違うか、「希望」の印です!(キリッ)

    あと見終わるまで『マン・オブ・スティール』のスティールのことを「steal」だと思ってましたwww
    「盗む男」なの?バットマンの映画に『ダークナイト』とか洒落たネーミングをしたノーランが製作だから、なんか深い意味があるのかな〜?あとで調べてみよ〜とか思ってたら、
    「steel」でした。「鋼の男」です。そのまんまです。恥ずかしw。

    いやいや、だってさ「steel」ならカタカナで「スチール」のはずじゃんか!!
    『マン・オブ・スチール』じゃんか!!違うの!?

    だってさだってさ、プラスチックはカタカナで「プラッチック」じゃんか!!
    『マン・オブ・プラッチック』じゃんか!!違うの!? 違うね!!

    もうええわ!! ありがとうございました〜。

    テーマ : 映画館で観た映画    ジャンル : 映画

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    『標的の村』@ポレポレ東中野

    DSC_0072
    先日、ポレポレ東中野で『標的の村』を見てきました。
    ドキュメンタリー映画観まくってるのになんとこの日が初ポレポレ。
    有名なミニシアターなので知ってはいたんですが、なかなか行く機会が無かったですね。
    かける映画のラインナップを見ても、ここはミニシアターの中でもややマニアックなのかな~という印象です。
    DSC_0026
    階段を下りて行くと、映画関連の様々な掲示物が。
    DSC_0018
    記事の切り抜きや、補足情報など、びっしりです。
    DSC_0022 DSC_0025
    UPLINK、イメージフォーラムなども記事の切り抜きを貼っていますね。
    しかしここはユーロスペース並の多さですw。

    DSC_0039
    スクリーンは地下にひとつ。
    思ってたよりでかいスクリーンでびっくりしました。縦長の珍しい形のスクリーンです。

    予告編


    ++++感想(ネタバレを含む)++++

    こんなに心が強く揺さぶられるドキュメンタリーは久しぶりに観た。
    素晴らしいジャーナリズムだ。
    見始めてまず感じることは、この映画がかなり沖縄の人や高江の人の側に立っているということだ。
    中立性など糞食らえと言わんばかりに、高江の人々に徹底的に寄り添い、代弁し、補完し、弁護している。

    自分は幸いな事に、森達也さん(この作品にもコメントを寄せていて「公正中立などありえない。なぜなら情報は視点なのだ。主観的で当たり前。」と語っている)や、「カメラに中立性なんて無い。そんなことを言っているから良いドキュメントが撮れないんだ。」と語っていた福島菊次郎さんなどの、本物のジャーナリズム精神を持つ個人やその言葉たちにこれまで数多く触れてこれた。
    だからこの映画が高江の人の視点に寄っていることには全く疑問を感じなかった。
    しかし、その前提があるにも関わらずなお、自分に「それにしても徹底的に寄り添ってるな」と感じさせる程の寄り方であった。
    しかし真に驚くべきは、それをやっているのが琉球朝日放送というローカルTV局だという点だ。
    マスメディアがこれをやっているのだ。
    これはものすごいことだと思う。

    自分がなぜわざわざ森達也さんや福島菊次郎さんの言葉をこれ見よがしに引用したのか。
    それは、一般的には報道は公正中立であるべきだと考えられているからだ。
    そう考えられる理由は至ってシンプル。
    不特定多数の人に向けて情報を発信する際、その情報がどちらかに傾いたものである場合、情報という非常に強力な武器を持つメディアが片側に肩入れすることになり、その反対の立場の視聴者やスポンサーからは当然反発を食らう。そして同じ理由から「不特定多数に向けた報道は公正中立であるべきだ」と考えてる人からも反発がある。
    それはある意味とても自然な考え方だと思う。
    実際多くのマスメディアは守りに入り、公正中立を装い、中身のない報道を繰り返している。

    だが、あくまで「情報は視点」であり、やはり「カメラに中立性など無い」のである。
    そのことに気付かないフリをしている、いや、気付かないフリをせざるを得ないマスメディアには良いドキュメントがいつまでたっても撮れない。
    だから日本には優れたフリーのジャーナリストやドキュメンタリー監督が多いのだ。そう思っていた。

    しかしなんということでしょう!←
    それをマスメディアでありながらやってのけているではありませんか琉球朝日放送!!
    これは放送業界的に結構すごい事件だと思うんだけど...w

    じゃあなぜ琉球朝日放送はマスメディアでありながらこんな映画を作れたのか、そしてなぜ多くの評価と共感を得ているのか、
    その答えは映画の中にこそあると思う。

    映画の舞台、東村高江(ひがしそんたかえ)は沖縄の中でも特に自然が豊かで、森に囲まれた小さな村。
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    しかし米軍のジャングル訓練施設に見事なまでに囲まれており、さらに村を囲うようにヘリパッドが6つも新設される計画が進んでいて、そこにはあのオスプレイも配備されるとのこと。

    当然住民は抗議し、議会でも反対決議をしたが、全く聞き入れてもらえず何の説明もないままに一方的に工事の通告だけがされた。
    声が届かないなら、もう「座り込みしかない」という想いで座り込んだ住民の中の15人は、国から「通行妨害」で訴えられてしまう。
    ちなみに国や力を持つ企業が、声を上げた個人を弾圧・恫喝するために訴えることをアメリカではSLAPP(スラップ)裁判と呼び多くの州で禁止しているそうだ。
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    このとき訴えられた人の中には、住民の会の代表のゲンさんの家族も入っており、一度も現場に行った事のない当時まだ7歳だった娘の海月ちゃんもその一人だった。
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    それだけじゃない。何も知らない人が見たら「被害妄想か?」と思ってしまいそうな程に刺激的なタイトルがこの映画に付けられているのは、高江村に「ベトナム村」だったという過去があるからだ。
    「ベトナム村」とはベトナム戦争当時、米軍の演習場内に作られたベトナムの山村を再現した村で、実践直前の襲撃訓練などに使われていたそうだ。なんとそこで南ベトナム人の役をやらされていたのは当時の高江の住民達だったというのだ。まさに標的代わりにされていたわけだ。
    そしていまもなお「標的の村」と呼ばれる程の厳しい現実が高江にはあることがまざまざとスクリーンに映し出されていく。
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    昨年9月9日、オスプレイの配備を目前に開かれた怒りの県民大会は10万人を超えた。
    市民運動で10万人というのはとんでもない数である。
    3.11以降盛り上がりを見せた原発反対運動も、複数の強い呼びかけがあった国会包囲や日比谷公園の集会でようやく10万人を超す規模だ。しかも都内だし、全国から人が集まっていた。
    それを考えると沖縄の県民大会に10万人というのは驚異的な数字と言える。しかも会場までのアクセスだって良くないはずなのに。

    その後、政府は何の根拠も示さないままオスプレイの安全宣言を出した。
    県民の声を受けて仲井真知事は急遽上京し、森本防衛大臣に直接オスプレイの配備中止を要請。
    しかしその直後、政府は電話一本でオスプレイを配備すると通告した。

    そして9月29日~9月30日。この映画のハイライトだが、なんと普天間基地が住民によって完全封鎖されたのだ。
    基地の4つのゲート前に、住民が乗用車を何台も並べ、基地の機能を麻痺させた。
    普天間基地のゲートが完全に封鎖されたのは戦後67年の歴史の中でも前代未聞のことだったが、この異常事態は全国ネットのニュースではほとんど伝えられることはなかった。
    そのことがこの映画を作る動機にもなったという。

    沖縄県警の機動隊は排除に乗り出し、人々は強制的に運びだされ、車はレッカー移動される。
    そこには強制排除される沖縄選出の国会議員の姿もあり、カメラや記者もみな同様に排除されていく。

    車の中で涙を流しながら歌う女性の、沖縄特有の響きを持つ力強くも美しい歌声が響き渡る。
    その歌声の持つ力は強烈で、スクリーンの中の人も映画を見てる観客もみんな同様にすすり泣いていた。
    自分もここ最近で一番泣きそうになった。目がものすごく潤んだ。おれの目にも涙である。
    涙で明日が見えないほどだ。まぁおれは涙が無くても明日が見えてないけどねー(号泣)!

    ここで重要な指摘は、排除される側は当然のことながら排除する側(防衛局・県警)も沖縄県民であるという点だ。
    「ないちゃー(本土の人)もアメリカもなんにもしてないよ!うちなんちゅ(沖縄県民)同士でこんなことしてるんだよ!?」と泣きながら訴える。
    「市民を守る為に警官になったんだよねぇ!?」と。

    10月。県民の必死の抵抗とは対照的に、ものすごくあっけなく、簡単に、オスプレイは沖縄に飛んできた。
    7歳の頃に国に被告にされた少女の海月ちゃんは11歳になっていた。
    「お父さんお母さんは、子供達の将来の為にオスプレイに反対してくれているから、お父さんお母さんが疲れちゃって、もう嫌だな、ってなったときには今度は私が代わりにやってあげたい。」とカメラに語った。
    もう一度言おう。11歳の少女がだ。

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    さて、ここまで映画の内容に触れながら書いてきたが、最初のほうに書いた問いに戻ろう。
    なぜ琉球朝日放送はマスメディアでありながらこんな映画を作れたのか、そしてなぜ多くの評価と共感を得ているのか、

    それは、対立関係にある両者の間に、映像の中で作られたものではなく、明らかに現実として明白な力の差があり、両者の正当性にも明らかな差があるということ。
    そして、一般論として「情報という非常に強力な武器を持つマスメディアが片側に肩入れすることになる」と書いたが、沖縄のローカルTV局にそれは全く当てはまらず、彼らの力は非常に弱く、県民同様に国から排除される側の存在である、ということではないだろうか。

    この映画がこれだけの支持を集めているのはその証拠となる。
    いくら片側の立場に寄り添っていても、それが不自然だったり、相手の正義を軽視していては共感は得られない。
    なのにこれだけの共感を得ているということは、明らかに現実として両者の間の力と正当性に明確な偏りがあると多くの人が感じているからだろう。
    監督も語っていたが、沖縄の人々は「民主主義の中でやれることは全部やっている」のである。
    それでも声は届かない、全く聞き入れてもらえない。それが日本の民主主義の姿をあぶり出している。
    この映画は、その虐げられている人たちにこそ徹底的に寄り添い、彼らの声なき声を届けているのである。
    そして彼らもまたローカルTVという土俵では情報の力が弱く、全国放送では取り上げてもらえないから、ドキュメンタリー映画として全国に届けているのである。
    同じなのだ。立場も、視点も。
    沖縄の住民は闘い、その闘いを情報として我々に届けることで琉球朝日放送も闘っているのだ。
    この映画の全国興行は、座り込みや県民大会や普天間封鎖と同じ、県民の闘いの一部なのだ。
    そして、虐げられた人々の埋もれてしまった声なき声を、増幅して届ける、それこそが本来あるべきドキュメンタリーの姿なのである。
    本当に素晴らしい真のジャーナリズムだ。
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    ◇◇◇◇おまけ◇◇◇◇
    ポレポレ東中野の一階にあるカフェ&イベントスペース「ポレポレ坐」がステキだったので軽くフォトレポートします。
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    外観。
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    外にはオープンカフェも。
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    ステキな写真や、本もたくさん。
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    ん〜、いいですね。
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    エスニック風なもの、というかゾウ、がいっぱい、だゾウw  右のゾウちょっと怖いゾウw
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    店の奥はイベントスペースになっていて、色んな展示や、生演奏などがおこなわれるそう。
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    オシャレ空間ですね。
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    アイスカフェオレをいただきましたが、ブランデー?がついてきました。阿佐ヶ谷の超絶おしゃれな名曲喫茶ヴィオロンでもブランデーがついてくるけど、この辺のカフェの特徴なんでしょうか?
    ちなみに豆はフェアトレードのものを使っているとメニューに書いてありました!さすがわかってらっしゃる!
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    映画を観る前や観たあとには、ポレポレ坐にどうぞ。

    以上でございます。まただいぶ長くなっちゃったなw。

    テーマ : ドキュメンタリー映画    ジャンル : 映画

    Category: 映画 > ドキュメンタリー、ミニシアター   Tags: 映画レビュー  写真  

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    『南の島の大統領』@新宿K'sシネマ

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    先日、新宿のステキミニシアターK'sシネマでドキュメンタリー映画を見てきました。
    イメフォ、UPLINKと同じくらい、自分がよく行くミニシアターです。公式HP→K'sシネマ
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    スクリーンは一つですが、キレイな映画館です。
    かけてくれる作品も素晴らしい映画が多く、ここもオススメのミニシアターです。
    座席に傾斜がほとんど無いのが惜しいところですがビルの3階なので仕方ないですね。
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    スピーカーはJBLです。ミニシアターにしては音は良いほうです。

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    見てきたのは『南の島の大統領 -沈みゆくモルディブ-』というドキュメンタリー映画。
    レディオヘッドが音楽で全面強力したとのことで、音楽にも期待して見に行きました。

    予告編



    ++++感想(ネタバレを含む)++++

    まず初めにモルディブというたくさんの小さな島からなる小国について紹介される。
    その空撮や映像美が素晴らしい。
    そして何よりモルディブの蒼く澄んだ海、珊瑚礁と美しい砂浜、それらに囲まれた小さな島々が息を飲むほど美しい。
    まさに”地上の楽園”と呼ぶにふさわしい。
    それを更にレディオヘッドの「Kid A」が鮮やかに彩る。これは鳥肌モノ。
    視覚と聴覚がフル稼働する。
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    その後、映画の前半部分ではモルディブの歴史、独立後の独裁政権と民主化闘争について描かれていく。
    この映画の主人公モハメド・ナシードが、30年に渡って続いたガユームの独裁政権を倒し、モルディブの民主化を成し遂げる。
    まず彼は仲間とともに政権を公然と批判する雑誌「サング」を発行する。
    その記事をめぐって何度も政治犯として投獄される。マット1枚しか無い1畳ほどの独房になんと18ヶ月間も投獄されたこともあったという。拷問も2度受けているというから驚きだ。
    スリランカ・英国に政治亡命し、モルディブ民主党の設立に関与し、欧米各国に対しモルディブの民主化を訴え、
    その支援により帰国。
    国内と欧米からの圧力を受けガユームは総選挙に追い込まれる。
    その選挙で見事に勝利し、ナシードは大統領となりモルディブの民主化に成功した。
    それらの過程を、ナシード本人や仲間達の話、当時の映像などを交えながら、テンポよく楽しげに描いている。
    ここでもレディオヘッドの曲が頻繁に使われる。
    映画の編集自体のテンポが早いため、曲も次々と切り替わっていくのだが、やや節操のない感じはある。
    エレクトロを取り入れているとはいえ、ビートの強い曲も多いのでここは仕方ないところか。
    しかし、曲が持つ力はやはり凄まじいものがある。
    モルディブの民主化闘争の激しさと険しさを力強く表現してくれている。

    映画ではあまり語られていないが、ここで注目すべきはモルディブの民主化の過程である。
    大抵の民主化闘争は大規模な内戦を伴う。
    圧政に堪え兼ねた民衆は立ち上がり、反政府の武装勢力を形成することが多い。
    しかし、ナシードはその道を選ばなかった。
    彼が握ったのはペンであり、雑誌を発行し政権批判の記事を書いた。
    そして、亡命後は世界各国に対してロビー活動を展開し、
    国際的な民主化圧力という強力な武器を形成し、モルディブの民主化を成功させた。
    これはお手本のような民主化闘争のあり方だろう。

    幾度もの投獄、非暴力、桁外れのリーダーシップ。
    自分が尊敬するガンジーやマンデラを彷彿とさせる。
    尊敬に値する素晴らしい人物だ。

    ただし彼の物語はこれで終わらない。
    むしろここから始まるのだ。

    民主化を喜ぶヒマもなく、彼は地球温暖化問題に積極的に取り組んでいく。
    この映画が映しているのが、彼が大統領に就任してから1年の間だというから驚きだ。

    モルディブは平均海抜が1.5mしかなく、2100年には海に沈んでしまうと懸念する学者もいる。
    モルディブにとって気候変動は国家存亡の問題なのだ。

    民主化闘争と同じようにテンポよく痛快に、彼の地球温暖化への取り組みを紹介していく。
    ここでも音楽が素晴らしい。
    どこで何の曲が使われたかは良く覚えてないが、全体的にアルバム『Kid A』からの曲が多かったと思う。
    「Everything In Its Right Place」「Idioteque」「Optimistic」に「Kid A」などの名曲が、
    美しい島や海の映像や、痛快な民主化闘争や温暖化問題への取り組みのバックで大音量で流れるのだ。
    そりゃあもう最高に決まってるw。「えびせ〜ん♪笑」
    明るく、痛快で、ノレて、見ていて楽しくなるドキュメンタリー映画だ。

    ナシードは大統領就任後すぐに、モルディブを世界初の「カーボン・ニュートラル(二酸化炭素の排出量と吸収量の相殺、要はCO2プラマイゼロ)」にすると宣言。
    酸素ボンベをつけて海中閣僚会議を行ったり(会議にならんだろw 字も書けんwww)、スーツ姿で膝まで海に浸かった状態でのCM撮影(?)をしたりwww
    このユーモアとそこからくる求心力や話題性も彼の大きな武器だ。

    そしてこの映画のハイライトは2009年のCOP15(コペンハーゲン気候変動枠組み会議)でのナシードの活躍だ。
    それぞれの国の思惑がひしめき合い、紛糾し、なかなか合意に至らない国際会議の場で、ナシードは孤軍奮闘する。
    各国の代表と直接会って交渉したり、メディアをうまく活用したり、主要排出国であるインドや中国へ圧力をかけたり。
    特に最後のスピーチは感動的だった。

    COP15は世界の環境問題を解決するためとしてはほとんど進展がなく、政治的強制力を持たない合意であるため失敗だったと捉えられることが多い。
    だからそれをこの映画の最後に持ってきたことに少し疑問を持ったりもしたが、
    その一方で、初めてアメリカ・中国・インドが二酸化炭素排出削減に合意した歴史的な会議だとする見方もある。

    そして、この映画は地球温暖化や気候変動についての映画というよりも、
    モハメド・ナシードという一人の政治家について、いや、ひとりの人間についての映画だと言える。

    政治家としてはもちろん、人として本当に素晴らしい。
    民主化を平和的に成功させるだけでも相当すごいのに、
    地球温暖化という更に難しく険しい問題にも怯むことなく果敢に挑んでいく。
    日本の政治家には、彼を少しでも見習って欲しいものだ。

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    民主主義を導入したのは子供達を独房に入れたくなかったから。
    環境難民にもしたくない。
    我々は滅びるわけにはいかない。
    必ず生き残る、それを実現させるにはどんなことでもやる。 —モハメド・ナシード



    「気候とは交渉できない」「We want to survive」という言葉がいまでも強く印象に残ってる。

    ナシードはその後、2012年に与野党の対立が激化し、連立が崩れたことで辞任に追い込まれた。
    まだ民主主義が根付いているとは到底言えず、国民自体も民主主義を理解できていない。
    そして2013年9月7日。いまから一週間後に大統領選挙が行われる。
    ナシードは現在、その大統領選挙に向けて、精力的に選挙活動に励んでいるそうだ。
    そこにはきっと映画で見たような生き生きとしたナシードの姿があるに違いない。

    不正の無い公正で透明な選挙が行われることと、彼の勝利を祈る。

    ”安定した民主政治がなければ、気候変動問題に取り組むのは困難だ” 
      —モハメド・ナシード

    テーマ : 映画館で観た映画    ジャンル : 映画

    プロフィール

    Sohei.S

    Author:Sohei.S
    多趣味というか関心のあるものが多いので、政治的なことから趣味のことまで、書きたい事はなんでも書いていこうと思います。
    ちなみに主な趣味は映画、音楽、オーディオです。3つとも割とどっぷりいってると思います。あと最近、写真も趣味に加わりました。
    映画は単館系のドキュメンタリーから、シネコンの娯楽映画や映画音響やIMAXの話まで。
    音楽はジャズ/クラシック〜ポストハードコア/メタルコア〜エレクトロニカ/ポストロック/ポストクラシカルまで、かなり雑食にオールジャンル聴いてます。ドラムとパーカッションやってたので演奏や音楽史にも興味あります。あとミックスやマスタリングなどにも興味があります。
    オーディオはポータブルとホームオーディオ両方です。ケーブルとかポタアン自作したりもしてます。
    拍手、ツイート、コメントなど大歓迎です。
    それではよろしくどうぞ〜m(_ _)m。

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